ご自由さんさんの映画レビュー・感想・評価

ご自由さん

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夜叉(1985年製作の映画)

3.5

何とも望遠を多用した日本海漁港の雪景色と海を前景にした波の荒々しさが美しい。これ程の望遠多用が気に入った作品は余りない。
脚本は何か寄せ集め感が強く、夢想感が漂う。でも歳かも知れぬが死去した俳優も多く
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ノスタルジア(1983年製作の映画)

3.5

困った、全く理解出来なく、それが問題だ。
いろいろ気に入った点も多いが··。 

白黒フィルムかと思うほど色彩が押さえられ、僅か木々のグリーン、瓶類の青茶に現れ、精神的な不安定さ暗さ等々感じる。
また
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エリザのために(2016年製作の映画)

3.5

全ての問題、課題が解決せず、先送りで委ねるとは驚き。

火垂るの墓(1988年製作の映画)

4.0

もう一人の主人公は“佐久間のドロップ”懐かしい!
夙川、西宮に住んでいたし終戦時4歳、節子(妹も世津子)とほぼ同じ歳で防空壕も空襲も真っ赤に燃えている景色も記憶にある。
阪急電車(2両だった)、市電、
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海外特派員(1940年製作の映画)

3.0

生まれる前の作品も結構台詞が多く付いて行くのがしんどい。後半はテンポもよく謎が謎を呼び面白い。でもさすがに時代を感じる点も多い。ヒッチコックにしては··。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.0

何とも台詞が聞き辛い。スタイリッシュな復讐の鬼検事、何とも好きに観てくださいラスト!

土竜の唄 潜入捜査官 REIJI(2014年製作の映画)

2.5

本格派任侠映画からエンタメ任侠映画へと時代の流れを感じる。全体のアクションと台詞に笑い(ユーモアではない)とオーバーアクションが外せない。昔流に言うと品の無い下ネタがてんこ盛り。余り好みでない。

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

3.5

期待せず鑑賞も中々迫力もあり楽しめた。設定も筋立ても斬新で好み。
でも肝心のイヤホーン爆弾の設置が説明されず。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.5


リーマンショック、サブプライムローン等の言葉が踊っていた記憶がのこっている。2008.09/15 リーマンブラザーズ破綻。この時は会社も止め、コンビニ経営も止め、療養中だった。何も関係ない事件と感じ
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大統領の料理人(2012年製作の映画)

3.0

南極基地の料理人が大統領の元料理人だった。その経緯が明るく描かれている。素朴な田舎料理を出すレストランから南極基地まで。

復讐者のメロディ(2018年製作の映画)

3.0

「レオン」とジャン・レノの匂いが漂う。仮出獄中の寡黙な男と大人へと背伸びする少女との出合い。男の内に秘めた一線はどこか?
はらはらドキドキ楽しめた。

疑いの中で(2019年製作の映画)

2.5

老婦人の寂しさはよく解る。私より足腰が強く羨ましい。ただ設定が気にくわない。こんな牢屋みたいな家あるの?親類と偽っての居着く詐欺師など?何ともバカ丸出しの行動?ラストまでほぼ見え見え。

飛行士の妻(1980年製作の映画)

3.5

フランスらしい自由恋愛を知っての物語り。大学生(20)の恋人?(25)の元愛人出現からの恋愛コメディなのか。また知り合った女(15)との探偵ごっこから発展かと思いきや··。
若い青春時代が懐かしい!

マグダラのマリア(2018年製作の映画)

3.0

何とも入り込めないスターティング、マリアの本質を伝えたい為か観るに我慢がいる。後半の脚本は当然の史実はかなり省きながらの展開も少し解り辛い。キリストが何ともむさ苦しく人間臭いのが面白い。でもマリアの視>>続きを読む

シングルマン(2009年製作の映画)

3.5

最近、LGBT が凄く話題になっているがこれ程真剣に真面目にゲイの愛を突き詰めた作品は記憶にない。もともと生理的に合わないので余りその手の作品は観ていない。今回も“シングルマン”孤独?レベルで観たので>>続きを読む

ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

3.5

1951年ゴールドラッシュ
のサンフランシスコ周辺、提督の私設監督(殺し屋)の話で結構その時代のリアル感には納得。歯ブラシと粉の登場が面白い。この時代での生き方としては悪人とも言えずラストのおさまりは
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最高の人生のはじめ方(2012年製作の映画)

3.5

ベートーベン、ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」第2楽章の扱いが好き。
三姉妹が可愛い。
邦題にもラストにも違和感を覚える。

クリスティーン(1983年製作の映画)

3.0

真っ赤なプリマス·フュリー“クリスティーン”がカッコいい。なんと意志を持ったマシーンで次々と気に入らぬ者へ死を。筋立ては前半は好みも後半絡みが甘い。

背徳の囁き(1989年製作の映画)

3.0

今、TV ドラマ「BOSCH 」全シリーズ鑑賞中も舞台がロス市警、FID (内部監査)でその30年前である。
まだポケベル時代で比較が面白い。
ボールドウィンに魅力を感じたがその後バックドラフトの主役
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マラソン マン(1976年製作の映画)

3.0

期待したが··。
スターティングは興味津々もじり貧、ラストは好みでない。
ただ毎朝健康のため川沿いを走るホフマンの姿の撮影が記憶に残る。

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

3.0

美人で人気の米国国務長官が大統領選に、かなりな政治的ドラマと思いきや、下ネタ満載のコメディ。秀才であれば男にとっては期待と希望が持てる展開。
シャリーズ·セロンが妖艶。

パリに見出されたピアニスト(2018年製作の映画)

3.0

時代に合わせパリの駅ピアノから天才を見出だすことから始まる。かなり脚本も甘く目新しはない。仏国はアフリカ系も多いがわざわざ一目惚れでその設定かと戸惑う。ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第二番ハ短調」がメイン>>続きを読む

8mm(1999年製作の映画)

3.0

スタートは本格的探偵ものと思ったが8mm その物がいかがわしく内容も超ハードでバイオレンス満載の性倒錯者どの闘い。
スナッフ·フイルムと闇裏社会など初めて知った。脚本にはかなり無理もあり好きではない。
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鬼手(2019年製作の映画)

3.0

珍しい囲碁にまつわる復讐劇。‛早く早く早く’が重要なのは将棋も同じ。囲碁言葉の解説もあり楽しめた。
韓国の「恨の文化」の一端がうかがえる。バイオレンス描写とアクションはいつも凄い。

暗数殺人(2018年製作の映画)

3.5

内容的にはサイコパスに翻弄される警察となるが、かなりオーソドックスな刑事物。派手さはないが地道な捜査と展開が良い。

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.0

邦題「ジーサンズ」からして‛ふざけんな’と、コメディだから?原題は粋なのに。下級階層のお年寄りにはなかなか暮らしにくい世の中の老人3人が銀行強盗をするコメディ。名優三人それぞれ味を出しながら軽妙洒脱な>>続きを読む

無頼の群(1958年製作の映画)

3.0

妻を四人組に殺された男の復讐劇。四人組が当初刑務所内で暗く解り難かったが何とも将来の凄い悪役、スチーブン·ボイド、アルバート·サルミ、ヘンリー·シルヴァ、リー・バン・クリーフでビックリ👀
ラストの始末
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タワーリング・インフェルノ(1974年製作の映画)

3.5

まず昔懐かしの豪華俳優陣の元気な姿が楽しめた。マックイーンとニューマンが並立主演。
’72「 ポセイドンアドベンチャー」の豪華客船の代わりに高層ビルディングに置き換えた感じ。

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

3.0

どちらかと言うとドタバタに近い。閻魔大王と殉死消防士と3人の冥界の使者と下界どのバトル戦。何とも変わったファンタジー。笑いと涙とアクションのてんこ盛り。ラストは次作の宣伝も。

ダウト 〜偽りの代償〜(2009年製作の映画)

3.0

知事候補の敏腕検事の不正を追及するジャーナリスト。かなり無理矢理感もあり、ラストの落ちもありふれている。

コンフィデンシャル/共助(2017年製作の映画)

3.0

北と南が協力して罪人を追うという話。北に結構気を遣っている。体制の比較と違いを皮肉とユーモアに溢れる会話で楽しめる。
南、不細工ないい加減な柔い刑事。北、カッコいい有能な強い刑事。アクション、カーチェ
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