ベルリンが舞台だから見てみた。宗教の問題で小さなコミュニティの中で生きるしかない人達もいるんだと気付いた。
ベルリンでは夢追いかけたり、のんびりしたり、何したっていい。ある意味個人主義で実力主義なん…
作り込まれた衣装やセットは勿論のこと、何よりShira Haasの繊細な演技に見入る。新グローバルスターになりそうな予感。
イディッシュ語で展開される(しかもShiraはイスラエル出身、イディッシ…
厳格なユダヤの文化とかタブーとしていることとかすごい興味深いしもっと知りたくなった。
タブーだらけのコミュティーから抜け出して自分のことも世界のことも少しずつしっていくエスティーの勇気と強さ、、すご…
女性についてを考えることが多かった去年と、知りたいことがどんどん見つかってきている今年の、私の興味がどうつながっているのかを再確認できるものだった。幸せになってほしいし、今の自由という言葉の意味をも…
>>続きを読むかなりのディテールの正確さと役者さんが良い
すごくリアルだと思う
超正統派の人達は毎日見かけるが本当の内部のことは本人たちのためだけにあり、あーそうなんだって改めて知らされることも多かった
イスラ…
超正統派の不思議なコスチューム、髪型が気になり視聴。
事前知識として超正統派についての記事を2つ読みました。
現代にこんなコミュニティ、文化、伝統が存在しているという驚きが大きい。
仕方のないこ…
NYのユダヤコミュティを脱出した若妻がベルリンへ渡る。彼女の行動の理由は次第に明かされるが、Netflixドキュメンタリー『ワン・オブ・アス』や先月公開された『ロニートとエスティ』を見ていれば明らか…
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