本当にハリウッドが夢見るべきだったのはこれだったはず。
黒人やアジア人、同性愛者といったマイノリティ側の者たちがいろんな因果で出会い逆境に晒されながらも映画を作っていくドラマ。
めっちゃ面白い!最高だった🥹
当時の実際の俳優やプロデューサーが役として出てくるし、彼らがやってきた犯罪行為もガチらしい。(調べた☝️)
亡くなった彼らはもう何も言えないけど、本来許されることではないし、被害者から見たらどう映るんだろうという気持ちにもなる。
でもこのドラマの中の"メグ"という作品もそうだったように願いを託したお話なんだとしたら、それは素晴らしいと思う。まあ皮肉ともとれるが☝️笑
ヘンリー役のジム・パーソンズの怪演はお見事。
あのオスカーでの微笑みのシーンは戻してもう一回見た。怖い。凄い。
大っ好きなビッグバンセオリーでもお馴染みだけど、今回は実際自分もゲイであることを公表してる身として、この役を演じることはとても意味があるんだろうなと感じた。
最終話もほんとうに最後までよく作られていて、感動もしたし勇気ももらえる結末。
シーズン1で完結してるし1日で見れるのでオススメ🤝✨