昔見て心に響いたドラマ
最近坂元裕二脚本の作品を立て続けに見直してる。
その中の一つであるこの作品
ずっしり重く、そして切ない
加害者家族、被害者家族
どちらも苦しい
それぞれの葛藤
でもやはり、加害者側の果てしない苦しみを考慮しても、
幼い我が子を殴り殺された母親の悲しみとは、比べ物にならない😢と思う
子を持つ親ならそう思う
酒鬼薔薇事件をモチーフにしたドラマだと思いながら見ていたけど、実際はどうなのか🤔
最後の最後
加害者の妹である双葉の取った決断にほっとした。
大竹しのぶが田中圭一家の人々の前で
ぽつりぽつりと話し出すシーンは圧巻だった。
大物女優👏