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呪怨:呪いの家のTRBのレビュー・感想・評価

呪怨:呪いの家(2020年製作のドラマ)
3.3
思ってたより全然怖くなかった

最初のVHSが1番怖い

家に住む人、足を踏み入れた人を取り殺していく
過去に遡って何世帯かのストーリー

住まなくても入ったらだけで呪われちゃう人がほとんどなのに

何故、物件を管理してる不動産のオヤジは大丈夫なのだろう

過去と未来が交錯したり、なんかちょこちょこ不思議な展開

結構色合いも明るめで、それも怖さを抑えてる感じがする

初期の意味がわからない理不尽さで人が犠牲になっていく方が怖い

赤ちゃんがベルセルクみたい

年代の印象づけに、日本史を揺るがした大事件が差し込まれていく
ただ、ストーリーと関係はない

里々佳が可愛い

一手ご教授頂きたい

S◯Xシーンがドキドキ

バニシュくらってたオヤジ
なんかもう魔法やな

なんだろうか
かなり気合入れて臨んだのもあるかもしれないけど、表紙抜けした作品。

ガクブルで小便ブシャーってなるぐらい怖いヤツがみたい

ただ、ちょービビリでも耐えれるレベルで
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