このレビューはネタバレを含みます
ドラマ仲間に送りつけていた1話ごとの感想(すみません)を、初めてコメントとして記録しながら鑑賞。TVer配信ありがとう!
全体的にものすごく好きなドラマなんだけど、
・練のやさぐれ具合が別人すぎる(その後、元の練に戻るところも)
・音が関西弁になったり敬語無くなったり標準語になったりするのが変
・井吹が思い出のソノダさんやきんつばを忘れるのは不自然
この3つがどうしても引っ掛かってしまい、点数伸びず。
井吹というキャラクターがとてもとても魅力的だった。本当に幸せになってほしい。
他にも木穂子、晴太、佐引など、脇を固めるキャラクターもよかった。特に佐引さんはもっと深掘りしてほしかった。
あと、地獄の芋煮会が、これまで観たドラマのなかで一番気まずいシーンかもしれない。あれはやばい。
主題歌である手嶌葵の「明日への手紙」がしんみりとまとめあげるのもよい。