花のち晴れ~花男 Next Season~の11の情報・感想・評価

エピソード11
【最終話】第11話
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音(杉咲花)への気持ちを断ち切れない晴(平野紫耀)は、父・巌(滝藤賢一)の提案で音の婚約者で桃乃園学院の生徒会長である天馬(中川大志)との武道大会で勝負をすることに。英徳学園と桃乃園の戦いであると同時に、音を巡る“愛とプライド”を賭けたぶつかり合いに、音は複雑ながらも天馬の応援席へ。試合当日、晴は天馬に柔道で秒殺され、右手首を負傷してしまう。一方、天馬は音を襲撃した英徳狩りの首謀者が近衛(嘉島陸)だと知り、衝撃を受ける。晴と天馬による“恋の決闘”の行方は?そして、音・晴・天馬が下した“自分らしく生きる”ための決断とは…。
かな

かな

このコメントはネタバレを含みます

みんな良い子なのに切ないよな。めぐりんの存在とか少女漫画すぎて…。うれしくないのかな?(男子も女子のように感じる時代と『正欲』で言っていたしな。やっぱり複雑なんだろう。) しかし、実際女の子の方から攻めたら今、世間的に拒否は難しいのかな? 断る理由が。。。 まぁ、実際の生活(結婚)がその後あるわけだから「そこまで言ってもらえたら本望」とかもある気がするけどね。覚悟も決まりやすいかな。 しかしコロナ禍がなぁ。 何でもそうだけど普通の時ならともかく、併せてあったのが良くなかった。 ていうか、面倒くさいことになるので恋愛ごとでゴタゴタするのは学校までにしてほしい。(社会人になったら、社内でゴタゴタ起こす前に早めに結婚してほしいよな。…そのリスクは負ってもらわないと。) 生きるためのお金欲しさに仕事に来ているので。 晴くん信じられる主人公がすごいよ。そりゃ彼は可愛いが。 …姉御。
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