このレビューはネタバレを含みます
モキュメンタリーが好きなワイ、スーッと入り込めて、サクサクっと鑑賞できた。
後半パートでは、俳優さん達が俳優役を演じ、さも自然な感じでインタビューを受けてるところは流石やなと思った。だいすちなキャスィー・ベイツ女史のイカれっぷりは、また今作も振り切れてて最高でした笑
私的には、再現ドラマを演じた俳優達が、惨劇の館へ舞い戻って、さぁーどうなる?!までのワクワクが面白さの最高潮だった。そこからはバッタバタとテンポ良く死に過ぎ感があったし、ラストも何だかなー。
今作ではチョイ役で出てたタイッサが、あっさりと惨殺されたのはちょいビックリ。これまでが主役級の役ばかりだっただけに、これもアメホラならではと言ったところやね!