長安二十四時の41の情報・感想・評価

エピソード41
第41話
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める

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何執正の熱量に圧倒…!やる気に満ちていた頃の皇帝を知っていて、家臣の中で唯一本音で助言できる人。 衣を脱いで政を継ぐのは太子ではなく誰? 魚腸の戦闘能力が凄すぎる。目にも止まらぬ速さは龍波を想ってのこと。
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tanzi

tanzi

この宴って招待客いたんか! と時々びっくりするけど、彼らがヒソヒソ話してくれるおかげで太子のフリーズの意味がわかるのでありがたい。 居た堪れない太子はとうとうその場から逃げちゃった。 李必が危機を報告に行ってもやる気なし。悪いけど、この太子では次期皇帝も期待でけへんね…。まぁ史実を考えても…やしね。 何執正はとうとうぶっちゃけたー! ええぞええぞもっと言ってやれ。 そのためにアナタはここにいるんですよね。無謀すぎるけど。 蕭規がこの9年何をしてきたがが語られる。切ない。 太上玄元灯楼の動力源は水力でそのため水門を開く必要がある、ということだけはわかった。 いよいよその大灯籠が動き出した そして小敬と魚腸の最終決戦。 彼女の恋心は色々まぁアレでしたが、このアクションは見せました。 腕を自ら切り落とすとか、天晴れな戦士ぶり。 スタントダブルの使い方も丁寧で何より中の人李媛が良かった。かなり訓練を積んだんやろなと分かる身のこなし。 やはり時間とお金をかけたアクションは見応えあるわ〜。