ファンタジーなストーリーも良くできていて、音楽も綺麗で、映像もカットも美しく、トッケビの家もオシャレでCGやアクションやセットなども映画並みに大掛かりで何から何まで上をいくドラマである。
まったく飽きさせることのない展開も良い。
立っているだけで美しいコン・ユとイ・ドンウクの2人の恋物語にキュンキュンさせられる。
コン・ユが何をしていても描いた絵のように素敵だった。
着ている服もオシャレでどれもきまっていた。
7話の受験に遅れそうになって手を引いて走るコン・ユはたまらなくキラキラして好きなシーンだ。
韓国の俳優の演技力はやはり半端なく、子供を含め泣くシーンが特に素晴らしい。
特にトッケビが消えていくシーンのキム・ゴウンの泣きが最高である。
視聴者の泣きたい期待に応えるべく、これでもかと泣かせてくれる。
そして素敵な余韻の残るほのぼのしたドラマであった。
「hash」という曲がたまらなく良かった。
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何日経ってもやっぱり好きすぎてとうとう「Hush」が歌えるようになった。
その他の曲もどれも素晴らしい。
終わっても尚サントラにハマる。
