朝ドラ初の主人公3人。
第一部が安子演じる上白石萌音さん
第二部がるい演じる深津絵里さん
第三部は川栄李奈さん
久しぶりの連ドラ出演の深津さん楽しみに鑑賞。
戦前、ラジオ英語に親しむ和菓子屋の女の子安子の波瀾万丈な人生から物語は始まる。時代時代を生きた、主人公女性達の生活が丁寧に描かれる。内容がシンプルで濃い&ストーリー展開が早い&昭和初期等の時代設定の豪華セットには見応えもあり、1話1話見てて楽しめる。
現在第二部のるい編
昭和40年代頃が始まった所。
AI「アルデバラン」
作詞作曲 森山直太朗さん
作中歌 ルイアームストロング
「オンザサニーサイドオブザストリート」
2022年初レビュー
今年も鑑賞を楽しみましょう♪
MONE RINA
萌音 絵里 李奈
暗闇でしか見えぬものがある
暗闇でしか聞こえぬ歌がある
美味しゅうなれ
あめーあんこが出来上がる ハッ
最後まで鑑賞
朝ドラ好きな私には宝物の様な物語。ラスト1ヶ月位、毎朝正座をして楽しみに鑑賞。刻印をモチーフにしたイラストで始まり、続いている物語は一話一話愛おしく、主人公達はもちろん、鑑賞側の自分も大切にと思える優しさを感じ、コロナ禍の視聴者にはより染みた内容であった。
第三部のひなた編も勢い衰える事なく、かつ丁寧に描かれ、最終回の、長きに渡って散りばめられた伏線回収のくだりは見事としか言いようがない。トレンディドラマで馴染みの深津さん（彼女のショートカットと黒タートルを着こなす姿）と歌声に釘付け。
