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3 Will Be Free
動画配信は2025年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
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目次

3 Will Be Freeが配信されているサービス一覧

配信サービス配信状況無料期間と料金
U-NEXT見放題初回31日間無料 2,189円(税込)
今すぐ観る

3 Will Be Freeが配信されていないサービス一覧

Prime Video
DMM TV
Rakuten TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
Hulu
Netflix
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM

3 Will Be Freeが配信されているサービス詳細

U-NEXT

3 Will Be Free

U-NEXTで、『3 Will Be Freeは見放題配信中です。
U-NEXTには初回31日間無料体験期間があります。
無料体験中は320,000作品以上の見放題作品を鑑賞でき、いつでもキャンセルできます。

U-NEXT
配信状況無料期間と料金
見放題
初回31日間無料 2,189円(税込)
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月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与
2,189円(税込)初回31日間無料320,000作品以上可能4端末600pt(無料トライアル) 付与
海外ドラマ作品数
1,200作品以上
韓国・アジアドラマ作品数
1,800作品以上
国内ドラマ作品数
2,800作品以上
支払い方法
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U-NEXTの特徴

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3 Will Be Freeの作品紹介

3 Will Be Freeのあらすじ

ストリップダンサーのネオは、タナーの妻、ワニカーから寵愛を受けている。二人の関係を知ったタナーはネオの殺害を企むが、タナーの息子シンとクラブのマネージャー・ミウも巻き込まれ、予期しない事態に発展し…。

『3 Will Be Free』のエピソード情報

第1話

第2話

第3話

第4話

第5話

第6話

第7話

第8話

第9話

第10話

『3 Will Be Free』に投稿された感想・評価

kazata
4.0
0
GMMTVのYouTube公式チャンネルで無料鑑賞可能!(日本語字幕あり)

『Kiss the series』のSandee(ことMildちゃん)とPete(ことTayくん)がEp1にしてキスするってだけで胸熱に感じてしまうほどに相変わらずタイドラマにハマっています…。

(ドラマの魅力を語る上で若干のネタバレがあるかもしれません…)

逃避行モノでありながら『天国の口、終わりの楽園。』的な青春ロードムービーが展開するし、Miwが男勝りで強いキャラなのも同時代的で良き!
(「今どきのスーパーヒーローは女だ」って台詞もあるしね)
(ただ、肝心の脱出劇をサラッとオフにしちゃうのがいただけない…散々ジョン・ウィックのフリを入れたんだから、ジョン・ウィックばりのアクションをやろうとするも出来ずに、ダサくてカッコ悪い脱出劇になっちゃう様子を見せてくれないと!)

そして、クライマックスにかけて(ボスJohnのところを抜け出す辺りから)が超雑すぎて残念。
(マフィアの手下の数がいろいろオカシイよね…苦笑)

でも、「一人しか愛せないなんておかしい!」と声高に宣言するラブストーリーがあったって全然いい!と思える作りになっているのは新しくて良き。

(でもでも、あのラストだとLuangが可哀想過ぎるんですが…)


(以下、最近見て面白かったタイのドラマの中からスポーツ×青春なヤツを便乗レビュー↓)


『SLAM DANCE』(2017/13話)

GMMTVのYouTube公式チャンネルで無料鑑賞可能!(英語字幕)

体育大学のレスリング部(専攻)と競技ダンス部(専攻)の男女の恋物語と、それぞれの部(専攻)の消滅危機からの脱却を描いたドラマなんだけども……各キャラの強さと会話の面白さは良き!なのに、レスリング部のSingh(ことMarchくん)が社交ダンスをやるまでが長すぎる!

レスリング×社交ダンスという組み合わせが面白いのに、なかなかそれが交わらないのにヤキモキしつつ、いざその展開になったら終始オーソドックスなダンスっていうのも残念。どうせならレスリング経験者だからこそのダンスの振り付けとかがあったら良かったのに。
(頑張りは伝わってくるけどダンススキルの説得力は低め…ってかレスリングも同様だけども、国代表候補みたいな大風呂敷を広げないで、もっと狭い話でいいのに…)
(腰痛持ちの身としては終始Ryuの腰具合が心配で仕方ない…笑)

(脇キャラで雑にBL展開を入れたりしないで)『Kiss Me Again』のMarchくんと『My Dear Loser -Edge of 17-』のInことPluemくんの友情物語をもっとオンで描いて欲しかったかな。
(「理不尽でくだらない伝統なんか引き継がなくていい」って件は100%同意!)


『SPIKE!』(2017/8話)

GDHのYouTube公式チャンネルで無料鑑賞可能!(英語字幕)

男子バレー部の高校生たちのスポ根ドラマ。
セッターとアタッカーのBL展開かと思いきや、開始早々にセッターが強豪校に転校しちゃって、「決勝の舞台で会おうぜ」な少年漫画的な闘志メラメラ展開が繰り広げられるもんだから超胸熱!
(公立高校出身者としては無名な公立校vs強豪私立校の対決構図も激熱!)
(しかも、ちゃんと役者が最低限バレーボールスキル&部活している感アリアリだからグッド!映画『ひゃくはち』好きな人にオススメ!!)

部活ドラマとして結構面白いのに、他のBLドラマに比べて再生数が少ないのが切ないところだけども……
(BL無しドラマと思いきや、途中で突然ブッ込まれるナチュラルボーンなBL匂わせ展開…これがまた友達止まりを知っちゃう切なさってやつで…女子マネちゃんの気持ちが痛いほど身にしみて泣けてくるんだよね…)

(ピックアップトラックを運転する女子マネが良き!)
(珍しく実家が金持ちキャラが出てこないのも新鮮…)
(主人公のPuenはガタイのいい染谷将太って感じ…笑)

いくつかタイのドラマを見てきたけど、個人的にはトップ級で面白い作品でした!
shun
3.6
0
初めてのタイドラマです。
ものすごく性に多様なドラマでそれが押し付けがましくもなく、観ていて新鮮だった。欧米の海外ドラマの数歩先を行ってる。果たしてこれがタイドラマの普通なのかはわかりませんが良かったです。

どこかSense8にも似ている感じがあったのが好きなところ。

逃避行の中で深まる三人の絆が美しかった。前半は逃げては追いつかれの繰り返しでしたが5話目くらいから一気にストーリーもおもしろくなりました。
三人を演じている役者たちもタイで人気のある方達のようでお顔もみんな美しかったです。

TerとMaeはあまり共感できなかった。

海外ドラマ、邦ドラマばかりだったので全く新しい世界を見ることができて良かったです。今回はVPN使ってタイのYouTubeで全話無料で視聴しましたが、このドラマも数年前までは日本でも観ることができたらしい。またよさそうなので日本でも視聴可能なのがあったら観てみたい。
4.6
4
ノン・モノガミーであるポリアモリーをただの3Pエロとかではなく誠実に描いている作品はかなり少ないと思う。パッと思いつく限り「それでも恋するバルセロナ」と「天国の口、終りの楽園。」くらい?
どちらもスペイン語を話す映画なのが面白いな。

そんな複数の相手と同意の上で関係を持つことになる3人の主役の逃避行が主題。ゲイをカムアウトしているShin(マフィアの一人息子)、パンセクシャルにも捉えられるNeo(セクシーダンサー)とバイセクシャル?のMiw(クラブのマネージャー)。
ただポリアモリーが題材なんじゃなくて、自然と3人がそうなった印象。

そしてサブキャストにはトランスジェンダーで性適合手術を受けようとしているP‘Maeと、そんな彼女を全く恥じず真っ直ぐに大切にしているPhon、その弟分のTer。

一貫して「他人にどう見られようがどう思われようが、自分の人生は自分で選択して切り開いていく」という強いメッセージが散りばめられていて、特に女性ならではの辛い経験をしてきたからこそ強がって悪い女を演じざるをえないMiwには泣ける名言が多い。

洋画や韓国映画に比べたらガバガバな設定、物足りないアクションやバイオレンス描写など気になる点はあり、特に前半は何度も脱落しそうになったが、ep5だけいきなり質が上がってはちゃめちゃに良かった。
Ep5は独立したストーリーでNeoとShinが出会った日の出来事をまとめてる。しかも両親にゲイであることをカムアウトするShinのシーンもあり、ここの反応も思いがけず良い。
このエピソードは構図や色味もよく練られていてタイドラマ内でも秀逸では。ヨハン・シュトラウスの「美しく青きドナウ」がかかるバトミントンシーンからのシークエンスと俳優の撮り方が良くて、2001年宇宙の旅ファンでも許せるよ!となった。(何様)

ここから長くなるし作品ではなく演者の話になるのですが特に主演の男性2人のプライベートの姿勢がすごく良い。
Shinを演じるTayくんは、事務所の後輩から男女問わず「一番好き!」と言われている愛されキャラで、バラエティキングでもあるんだけど、頭が良くて(タイの東大と言われるチュラ大卒)本好きで、バラエティでも早口でウンチクをいっぱい喋る、言ってみればイケメンで大金持ちに生まれたネアカなオタクなんだよね。
先日ファンとのオンラインミーティングで、ギリシャ神話におけるtoxic masculinityについて話してた。彼の代表作「Dark Blue Kiss」でもゲイとして生きていく葛藤に関するとても深いセリフがあったんだけど、今作も名セリフが多くて、もしかして思想的に出演ドラマを選んでいるのかな?と勘ぐっている。。。
ちなみに今作でMiwを演じたMildちゃんも事務所内で一人選ぶならTay!と公言していて、理由は「innocent ,any harm or toxic」だから。男友達でもいいけど、ただの良い人とまりではなく恋人でも良いとまで言っていた。人格者Tay…

そしてNeoを演じるJossくんは、以前「ゲイですか?」という質問に対して「そういった質問には答える必要がないと思う。もし僕がゲイだとしても問題ないはず。隠そうとしてるとかじゃないし、質問に対して怒ってる訳じゃない。多くの人が僕をゲイだと思っているみたいだし、そう思ってない人もいるけど、それでいいよね。ただその質問はしないで欲しい。みんなが判断してくれればいい。僕は気にしないよ」といった返答をしていた。

日本ではたまに同性愛役を演じた俳優さんが取材でびっくりするような返答をしたりメディアの報じ方が酷くて一部からバッシングくらったりしてるけど、やっぱり演じる人・伝える人に理解があるかないかは、視聴者は感じ取れるんだよ、ナメないでくれ。