kazataさんの映画レビュー・感想・評価

kazata

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横浜ベイスターズが好きです。
サマソニも好きです。
映画館でしか映画を観る気にならないタイプです。

映画(1986)
ドラマ(0)

30年後の同窓会(2017年製作の映画)

4.0

リンクレイター監督安定の会話劇を堪能しました。

余談ですが、スティーヴ・カレルが演じるだけで"何かある"キャラクターだと思って変に期待しちゃいますね。。。

デッドプール2(2018年製作の映画)

5.0

マーベル作品の中で大好きなシリーズ、続編も期待を軽く上回る面白さでした!

ある意味で邪道なキャラクターのデップーだからこそ、ある意味で掟破りなメタ構造との相性抜群!!(同時代的テーマの扱い方もデップ
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海を駆ける(2018年製作の映画)

5.0

思いがけずの青春映画でもあり、3.11のレクイエム的な感動作でもあり、大傑作の『ほとりの朔子』の精神的続編的でもあり……期待を軽く上回る面白さでした!

虚構世界でありながらもちゃんと現実世界との地続
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.5

結局ローリー・メトカーフ演じるお母さんが持っていった感、ハンパありませんでしたね。

主人公の最初の行動がなかなかぶっ飛んでて良かったけど、その後はわりかし普通の悩みと行動だったので肩透かし感も若干…
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となりの怪物くん(2018年製作の映画)

1.5

コスプレ劇に目くじら立てるのも粋じゃないけど、離れ離れになった二人が特に何かをするわけでもなく時間が経って再会して、互いの気持ちを台詞で説明しあって、めでたく結ばれる……って映画が楽しいか?(観客の知>>続きを読む

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

5.0

美しいドレスをめぐる映画だと思っていたらバターたっぷりオムレツの映画で最高!

モリのいる場所(2018年製作の映画)

3.5

沖田監督らしい小ネタがいっぱい詰まった優しい映画だった。
トトロとかアリエッティが出てきたら最高だったのに(笑)

友罪(2017年製作の映画)

2.5

生田斗真演じる主人公の最後の台詞、それを言うがための本作。生田斗真と瑛太のエピソードだけで良かった気もするのと、泣きすぎ&叫びすぎの過剰さがちょっとしつこく感じてしまう。

(死刑肯定&容認派が圧倒的
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.5

いつもの、安定のマーク・ウェブ作品!インテリ&ライトな作風、大好きです。
そしてやっぱりオクタヴィア・スペンサーに外れなし!!

はじまりのボーイミーツガール(2016年製作の映画)

3.5

ヴィクトール少年がチャーミングで良かった。全ての問題を乗り越えた後で、チェロ&DJでのプレイがあれば尚良かったのに!

29歳問題(2017年製作の映画)

2.5

二人が出会ってからドラマが動き出す……と思いきや最後まで会わず終い。
主演の一人芝居(一人二役)の舞台が元ネタだから、はじめからそういう設定なのね。

問題を抱えた者同士が出会ったことでそれぞれの問題
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ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

2.0

馬映画大好きです!

馬が活躍する馬愛映画だと思って観に行ったら全然違ったのでがっかり。

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

2.5

ScreenXで観ました。

ビール片手に思考停止状態で映画を観るのも幸せな時間です。(マルチスクリーンの醍醐味が皆無だったのが期待外れでした)

ゴリラとゴリラ(ドウェイン・ジョンソン)のBLだった
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ラブレス(2017年製作の映画)

5.0

『父、帰る』監督がやってくれました!(名前が難しすぎて何度聞いても覚えられません!)

無駄の無い脚本に的確な演出。もう、ため息が出るほど美しくて終始見事でした。(最終日に駆け込んで観ましたが、見逃し
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ルイの9番目の人生(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ミステリーよりかはサスペンス!?
そこに感動要素を盛り込んだ映画。血縁関係じゃない愛でオチをつける辺りは個人的に好みなんで感動しました!

"代理ミュンヒハウゼン症候群"だろうことはわりかしすぐにわか
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さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

4.5

ある人達(「自分たちは常識人だから正しい」…と100%で言えちゃうフツーの人々)にとっては、不愉快で許せないキャラクターや展開かもしれないけれど、そんなろくでもない彼ら彼女らを愛しく描くマーク・ウェブ>>続きを読む

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.5

ScreenXで観ました。

観たかったけど見逃していた&1度は体験してみたかったScreenXで鑑賞してきました。。。全編マルチスクリーンでの上映じゃなく、ここぞって時にマルチになるんですね。(3D
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ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命(2017年製作の映画)

2.0

"事実の重み"と"映画としての面白さ"は別モノなので悪しからず。
題材的に気合い入れて作っているんだろうけど、脚本的にも演出的にも雑な印象で(説明台詞のオンパレードに感情の繋がりが謎だったり)……結果
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

4.5

愛すべき(キャラクターとして)トーニャを描けた時点で素晴らしい作品と言っても過言じゃないでしょう。(そのことと現実の事件の真偽は別ですが)

『アメリカン・ビューティー』同様に"アメリカという病"の映
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.0

公開当時から観たかったものの現在進行形で見逃し中の『シングルマン』監督のトム・フォード。トリアーさんやハネケさんみたいに"どーせ胸くそ悪い系映画でしょ"と勝手に思い込んでいましたが、案の定そうでした。>>続きを読む

蝶の眠り(2017年製作の映画)

3.5

キム・ジェウクさんの日本語が上手すぎで、拙い日本語好きな僕としましては、それが逆に不満でした。

言葉を失っていく小説家と、日本語に不自由な留学生の交流。言語的に不自由な二人が会話を重ねながら言葉の壁
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

文芸映画みたい……と思っていたら、それもそのはず、『眺めのいい部屋』『モーリス』のジェームズ・アイヴォリー巨匠の脚本だったんですね!(まだ存命だったことに嬉しい驚き!)
そこに『ミラノ、愛に生きる』の
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.5

愛すべきクソガキ感抜群のムーニーちゃんが素晴らしく良かったのと、鮮やかな色彩に囲まれた現実世界が、映画後半では毒々しくて嘘っぱちな世界に見える…的なしっかりとした演出力が光っていました!

もっともっ
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モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

2.0

ジェシカ好きなので初日に駆けつけました!

……ただ、台詞量の多さに加えて、馴染みの無いカードゲーム用語やら小難しい言い回しやらで、久しぶりに必死になってストーリーについていかないと…な作品でした。疲
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いぬやしき(2018年製作の映画)

3.0

互いが三度相まみえる時に決着がつく……やっぱりビッグバジェットのアクション映画は佐藤信介監督に任せておけば一安心ですな。(と言いつつも『砂時計』的な映画もまた撮って欲しいけれども!)

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

鑑賞前までは、セシル・B・デミル監督の『地上最大のショウ』をミュージカル版でリメイクしたんだと勝手に思い込んでいました……

さてさて、日本で(個人的には予想外の)大ヒットを記録している本作、ようやく
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娼年(2018年製作の映画)

3.0

前時代的な親子の話というか設定が煩くて、、、おじさん週刊誌のセックス特集的で……いろいろ笑わせて頂きました。

そして、「世の多くの女性達にも意外とおじさん的な趣味嗜好が受け入れられてるじゃん」とちょ
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サバービコン 仮面を被った街(2017年製作の映画)

2.5

大好きなマット・デイモン&ジュリアン・ムーア出演、コーエン兄弟の整った脚本に、ジョージ・クルーニーお得意の皮肉たっぷりなブラック・ユーモアと、世の中の排他的な風潮への痛烈なアンチ・メッセージ。これだけ>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

5.0

あれ、これって4DXだったっけ?まるで水中にいるみたいで……いやいや、涙が溢れているからだってばよ!!
というほどの美しいラストでした。
おとぎ話としての終わらせ方、ティム・バートン的なフィクション愛
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ワンダーストラック(2017年製作の映画)

3.0

トッド・ヘインズの時代劇は観ているだけで楽しいし、相変わらず使用楽曲のセンスがドンピシャだし、心地いいのだけれども……正直物足りない!感は否めない。(主人公の少年がミシェル・ウィリアムズに似ていてナイ>>続きを読む

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