kazataさんの映画レビュー・感想・評価

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2018年ベスト10をベストムービーに挙げました!(我ながらなかなか同時代的なランキングになった気がします…)

横浜ベイスターズが好きです。
サマソニも好きです。
ダルデンヌ兄弟監督作品が大好きです。
映画館でしか映画を観る気にならないタイプですが、最近は日本未公開作品を発掘するのにハマっています。

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ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

4.5

シャマラン好きとしては余計な情報が入ってくる前に喜び勇んで初日劇場突撃!(何よりも鮮度が大事なシャマラン作品にも関わらず初日にしては寂しい客入りにショック!?)

とは言え正直『アンブレイカブル』も『
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エブリシング(2017年製作の映画)

2.5

脚本面やら演出面で弱いところはいろいろとあるのだけれど……一番気になったのはニック(ロビンソン)君って女子が一目惚れするタイプじゃないように思うのだけど!いろいろと話してみてからの"いい奴"ってわかっ>>続きを読む

スレンダーマン 奴を見たら、終わり(2018年製作の映画)

2.0

ネットの恐怖動画を見ちゃったら最後……な物語。
(と聞いて思い出すのは当然あの映画ですね)

途中まではなかなか面白そうなんだけども、結局は全ての面で恐怖の対象の"スレンダーマン"が役不足過ぎる残念さ
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ザ・リング(2002年製作の映画)

3.0

学生時代に友達と一緒に鑑賞した思い出。

日本の『リング』の方が怖いし面白いのは当然だけども、ナオミ・ワッツ主演で嬉しかったのと、友達同士で観るのに最適な映画だったかな。

さよなら、ぼくのモンスター(2015年製作の映画)

4.0

なかなか良くできたLGBT系青春映画だったような気がする……結構前に見たのでうろ覚えなんだけども、最近見たコナー(ジェサップ)君主演のカナダ映画『BLACKBIRD』(2012)が、ダルデンヌ兄弟作品>>続きを読む

マーヴィン、あるいは素晴らしい教育(2017年製作の映画)

3.5

演劇と出会い、演劇(表現すること)によって本当の自分を見つけ出していく主人公・マーヴィンの成長物語。そこに自身のセクシャリティーの問題も絡んでいき……ある意味で『リトルダンサー』的な映画だな、なんて思>>続きを読む

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

4.0

今さらの「ミレニアム」(ドラゴン・タトゥーの女)シリーズ?しかもアメリカ版リスベットはルーニー・マーラからのキャスト変更だし、どうしよっかな……なんて思っていたけども『ドント・ブリーズ』監督作というこ>>続きを読む

Eighth Grade(原題)(2018年製作の映画)

5.0

ノリに乗っているA24作品だし、エルシー・フィッシャーちゃんがゴールデングローブの主演女優賞ノミネート(惜しくも受賞ならず!)だったから日本公開もワンチャンあるかも……なんて思っていたけども待てないか>>続きを読む

メアリーの総て(2017年製作の映画)

4.5

2019年の一発目の劇場鑑賞。
エル(ファニング)ちゃんは時代劇がよく似合う!ことを再認識。

1818年1/1付で「フランケンシュタイン」が出版されたとのことで、なるほど2018年は200年のメモリ
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ティーン・ウルフ(1985年製作の映画)

2.5

TVドラマ「ティーン・ウルフ」をseason6まで制覇した後で"werewolfロス"を患ってしまったので元ネタの本作を鑑賞。

TVドラマ版は(回を重ねるごとに)暗くてシリアス路線だったけど映画の方
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

5.0

2018年を締める映画として大晦日にギリギリで駆け込み鑑賞しましたが……いやいや最高に楽しくて素晴らしいコメディー映画でした!

かつてフランスの哲学者のボーヴォワールが「女に生まれるのではなくて女に
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シシリアン・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.0

実際に起こった悲惨な事件をモチーフにして、切なくも美しいレクイエム映画を作り上げようとしたこころざしには拍手を送りたい……のだけども、正直最後までノリきれないままでした。。。

映画冒頭から少年少女の
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kapgang(原題)(2014年製作の映画)

4.0

『ミレニアム』(フィンチャーじゃなくて元の北欧版ドラゴンタトゥーの女)監督が、その後にこんなに地味な青春映画を撮っていただなんて……の逆に驚きな一作!

しかも主人公がやっているスポーツが"競歩"って
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希望のかなた(2017年製作の映画)

4.0

アキ・カウリスマキ監督独特の演出とテンポによって開始早々から睡魔との戦いが繰り広げられ……というのは毎度お馴染みの流れ。で、30分くらい経って頭と身体が慣れ始めてきたら突然「スゲー面白いじゃん!」と興>>続きを読む

はじめてのおもてなし(2016年製作の映画)

3.0

同時代的な"難民問題"をテーマにしつつ、エクストリームな社会・差別・偏見ネタを大量に入れたコメディー(ってのが重要!)映画として作り、しかもそれがドイツ国内で大ヒットを記録した事実こそが素晴らしい!と>>続きを読む

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.5

IMAXで観ました。

今回が3回目(?)のリメイクになるそうで……ワーナーさんも擦りますなぁ(笑)
そもそもはイーストウッド監督×ビヨンセ主演で動き出した企画(それはそれで見てみたかったけども!)が
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暁に祈れ(2017年製作の映画)

3.5

何度もラリって、からのメンタル堕ちて、からのボクシング(後半はムエタイだよね)……で何度も心と身体を痛め続ける物語──どれも止められない!まさに"中毒映画"!と言えば"汚い便所"!!(笑)

で行き着
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恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

3.0

高校生の頃に(ビデオで)『エクソシスト』を見たときにも感じたことだけども、、、ウィリアム・フリードキン監督ってだいぶコメディー寄りの人だよね。(御本人にその自覚は無いと思うけど…)

とにかく過剰!
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ファースト・タイム(2012年製作の映画)

4.0

『メイズ・ランナー』の……というよりもTVドラマ「ティーン・ウルフ」(個人的に現在進行形でどハマり中でseason3まで鑑賞済…)での愛すべき童貞キャラの"スタイルズ"(ことディラン・オブライエン)の>>続きを読む

来る(2018年製作の映画)

3.0

個人的に嫌いな(趣味が合わない)中島哲也監督……それでも新作が公開されれば見たくなってしまう魅力のある監督でもあります。で、観に行っては「やっぱり自分は嫌いだわ!」と再確認するのが恒例なわけで(笑)>>続きを読む

彼が愛したケーキ職人(2017年製作の映画)

3.5

今年ほど世間的にLGBTの話題が高まった年も無かった気がするので、実は密かに期待していた作品でしたが……いろいろ惜しい。

"すでに不在となった彼と彼を愛した男女の変則的な恋愛話"ってだけでゾクゾクす
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Summer of 84(原題)(2018年製作の映画)

3.0

1984年夏、スピルバーグに憧れるミステリー好き15歳男子主人公の周囲で怪事件が起こり、ご近所さんがシリアルキラーかも……と疑いを持った彼が仲間達と一緒に独自捜査(尾行&監視)を始める物語。

青春映
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おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

3.5

リンクレイター監督の『ビフォア~』シリーズを、皮肉たっぷりなシチュエーション・コントの詰め合わせにして、サクッと気軽に見られるようにしてくれた感じの会話劇。

主演二人のどちらかのファンじゃないと楽し
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American Animals(原題)(2018年製作の映画)

4.5

図書館に所蔵されている激レア本を盗み出して売り飛ばす計画の結末やいかに?──と、実際の事件を映画化した本作ですが……これまたトンデモナイ傑作映画でした!

クライム・サスペンス風でもあり青春映画でもあ
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Happy Death Day(原題)(2017年製作の映画)

4.5

『ゾンビーワールドへようこそ』監督作だし、先月誕生日だったのでノリで買った本作(笑)全く期待せずに見始めたら、、、コレが意外と面白い!
ひとり『ファイナルデッドコースター』×『スクリーム』って感じでし
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母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

3.0

いろんな意味で未だに"『ヘレディタリー』ショック"を引きずってしまっているので本作を鑑賞(笑)

そしてトニコレ様に負けないような"恐母"を演じさせるなら今の日本には吉田羊がいたわ…ってことも鑑賞動機
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イーグル・ジャンプ(2016年製作の映画)

5.0

イギリス初のスキージャンプのオリンピック代表選手の実話ベースの物語。

スキージャンプというマイナー競技にもかかわらず、大メジャー映画会社が大スターを使って映画化したという、ある意味で奇跡の映画。
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THE FORGER 天才贋作画家 最後のミッション(2014年製作の映画)

2.5

ジョン・トラヴォルタが腕利きの絵描き!?ってことが衝撃(笑)
90分程の尺なのに…冒頭30分くらいがやたらと退屈。状況説明が無駄に冗長なのでは。

トラヴォルタ父が、不治の病の息子・タイ君の3つの願い
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グランド・ジョー(2013年製作の映画)

2.5

悪い男(だけど本心は良い奴)"ジョー"ことニコラス・ケイジが、可哀想なタイ(シェリダン)少年と出会って擬似的な父子関係を築いていく──そこそこ感動な物語。
(それにしても悪役キャラがクズ過ぎる!)
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Jasper Jones(原題)(2017年製作の映画)

3.0

『ヘレディタリー』のトニ・コレットこと"トニコレ様"が素晴らしかったので、以前から気になっていた本作DVDを輸入購入&届き次第に即鑑賞。

"オーストラリア版『スタンド・バイ・ミー』"と宣伝コピーが示
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.5

"トニ・コレットのトニ・コレットによるトニ・コレットのための映画"でしょう!(本作は主演&プロデューサー)
……それだけで僕はもう大満足なんです!
(だから早いとこトニコレさんにオスカーあげてってば!
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くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

2.5

映画制作中に何があったか不明だが(もめたかどうだか謎だけど…)、ラッセ・ハルストレム&ジョー・ジョンストン(追撮が相当あったのかな?)のW監督っていうのが個人的にテンション上がっちゃう案件だったのでウ>>続きを読む

フィースト3/最終決戦(2009年製作の映画)

1.5

超低予算で『ファイナル・デッド~』シリーズを『バイオハザード』風にしたような本シリーズ……
"3"ってことだけど、"2"の後編ってことですね。
("1"がそこそこ売れたから無理矢理続編を、しかも2本作
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フィースト2/怪物復活(2008年製作の映画)

2.5

1 作目より"クダラナさ"や"しょうもなさ"(もちろん下ネタも!)が増量された続編。

調子に乗っちゃって各ネタ(ギャグ)の尺が長くなったんで結構ダレてしまうのだけど……赤ちゃんの件は思わず(笑)
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The FEAST/ザ・フィースト(2005年製作の映画)

3.5

かなり前に購入していたDVDの中から発掘して鑑賞。1~3のセットだったので気合いを入れて一気見!……するつもりが良くも悪くも低俗映画なので、、、特に"2"と"3"ではメンタル的に何度も中断せざるをえず>>続きを読む

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

4.5

映画好きなら絶対ハマるシリーズということで……本作もまた骨太で面白かったわけですが、前作よりも娯楽度が高まって見やすくなっているような気がしたかな。

毎回恒例の(?)爆破シーンは「もう毎度見ているこ
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