kazataさんの映画レビュー・感想・評価

kazata

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横浜ベイスターズが好きです。
サマソニも好きです。
ダルデンヌ兄弟監督作品が大好きです。
映画館でしか映画を観る気にならないタイプですが、最近は日本未公開作品を発掘するのにハマっています。

ベストムービーには"2017年に劇場で観た映画ベスト10"を挙げました。

映画(2070)
ドラマ(0)

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

5.0

久々の(もちろんいい意味での)"ヘンテコ映画"!物語が進むにつれてドンドン引き込まれていきました!
謎が謎を呼ぶ展開に、個人的には「なるほど!そうきたか!」なオチに納得しつつ、あの"テレビ電話"にちょ
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.5

どなたかが「"オーシャンズ"シリーズ的な面白さ」と言っていたので若干の不安感を持ちつつも(同シリーズに個人的に面白さを感じないので…)、"タイ映画が地元のシネコンで上映"ってだけで事件!と喜び勇んで駆>>続きを読む

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

3.0

基本的に"いいお話"なんだけれど……
本作で語られる価値観の古臭さと説教臭さと世界の狭さが最後まで肌に合わず。
(たぶん本作の根底に流れているテーマに本質的に乗り切れないんだと思います…)
(おっこち
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.0

まず前提として、原田監督のスピード感との相性が悪いので、ついていくのに必死でした。
(ジャニ好きのお客さんとかシニア層とかついていけてるんだろうか?)
(トニー・スコットのキレッキレな繋ぎとかは全然大
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.0

これは……
"私、失敗しないので!"の「ドクターX」的な面白さですね。天才主人公に周囲の人達が振り回される系の。確かに、響ちゃんのキャラもグッドで面白い!

……だけども、
僕が映画で見たいのは、
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1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

4.5

大好きな映画『ファイ』のチャン・ジュナン監督(&ファイことヨ・ジング君もちょこっと出演…)の骨太社会派エンタメ感動大作!またしても韓国映画の底力を見せつけられちゃいました。
いやー、さすがエネルギッシ
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パーフェクトワールド 君といる奇跡(2018年製作の映画)

1.0

原作も知らないし、キャストにも関心がないし。全く観る気も無かったのだけれど、この夏に何度も劇場で予告編を見せつけられて、その度に「どうせ24時間テレビ的な感動の押しつけ系でしょ……」と辟易していたので>>続きを読む

ミウの歌(2007年製作の映画)

5.0

世間ではタイ映画の『バッド・ジーニアス』が流行っているようなので、、、自分の持っているタイ映画DVD(と言っても本作のみ)をちょっと見返すつもりが、結局フルでラストまで鑑賞。

タイ本国で公開当時に大
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彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

4.0

ありそうで無かった?
"障害×同性愛"のマイノリティかけ算でも爽やか青春映画。

恋をすることで世界が広がっていく興奮と、だからこそぶち当たってしまう壁の悲しさと、それでも主人公レオが前に進もうとする
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.0

主要キャストは皆アジアン!
かつメジャー配給作品!
さらに興収ランキング3週連続全米ナンバー1!
そして北米興収1億5000ドル突破!

……と映画史的にも重要な1本となった本作の日本公開に胸踊らせて
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.0

我が人生で一番最初に触れたキャラクター(赤ちゃんのときに一緒に寝ていたぬいぐるみ)こそ"くまプー"でした。そして幼少期にはビデオで何度も見ていたし……でもいつの間にか、くまプー(に限らず幼少期に親しん>>続きを読む

パトリックは1.5歳(2008年製作の映画)

3.5

ゲイカップルが乳幼児の養子をもらおうとしたら、15歳の(ちょい悪)少年が来ちゃってもう大変……でも結局は皆納得でまとまるいい話。

やりようによっては、もっと笑わせられるし、もっと感動させられるだろう
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デート・ウィズ・ドリュー(2004年製作の映画)

4.0

ずっと見たかったけど見逃していた本作をついに鑑賞。期待以上の面白さでした!

ブライアンのキャラクターと"ドリュー愛"の面白さはもちろんだけど、彼と友人達との友情物語としても面白い。
もうね、ナンシー
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.0

本作の煽り文句
"音を立てたら、即死!"

鑑賞中に悲劇が起こりました。
緊張感みなぎるシーンで、
シーンと静まり返った劇場内に、
突然鳴り響く携帯電話の間抜けな着信音。「やっちまった!」と慌てふため
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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.0

血生臭い映画を見ると、、、無性に肉が食べたくなってしまうので、鑑賞後にミートソーススパゲッティーを食べました(笑)

思っていたよりも意外と健全でマトモだったかな(?)ギャスパー・ノエ監督の方がエクス
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スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

4.0

4DXで鑑賞しました。

大好きなコメディ映画『なんちゃって家族』監督作ということで……ぐらいの低体温な鑑賞動機しか無かったので、IMAXで観るよりかは保険をかける(?)意味での4DXをチョイス──久
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ザ・ブック・オブ・ヘンリー(原題)(2017年製作の映画)

2.0

『ジュラシック・ワールド』に次ぐコリン・トレボロウ監督作のどメジャー・ユニバーサル映画!&ナオミ・ワッツ主演!&さらに『ルーム』のジェイコブ君!+『IT/イット』のジェイデン君!まで出演しているにも関>>続きを読む

クレイジー(2000年製作の映画)

5.0

以前(と言っても10年以上前の)ドイツ映画祭で鑑賞した童貞青春映画をDVD(案の定、日本未公開&未発売なので輸入)で再鑑賞。

今見返したら…地味過ぎる!
(だけどそこがいい)
16歳の主人公が寮の同
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Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

5.0

20世紀フォックスのどメジャー作品にも関わらず、しれっと日本未公開!
LGBTに関して、新潮45がいろいろとやらかしてくれた今年、普通に劇場公開していればそれなりに話題にもなったんじゃないの!?もった
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ナチュラルウーマン(2017年製作の映画)

2.5

陽気なノリのチリ映画を期待していったら(安直に思ってしまったこっちが悪いだけ!)、すこぶる真面目な映画でした。もうちょっとライト感がある方が好みだけど、恐らく主演のダニエラ・ヴェガさん(圧倒的な存在感>>続きを読む

センセイ君主(2018年製作の映画)

4.5

『SUNNY』に続いて鑑賞。思いがけずのジュディマリ繋がりもあって懐かしい気持ちになりながら……いやいや、予想をはるかに上回る面白さに夢中になっちゃいました!この手の作品で久々に応援できるチャーミング>>続きを読む

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.0

観たいけど現在進行形で見逃し中の韓国映画『サニー』より前に日本版を鑑賞しちゃったけれども……90年代J-POP世代としては、安室ちゃんの引退年にあんな予告を見せられたら仕方ないよね。

というわけで(
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.0

IMAX3Dで観ました。

大好きな『チアーズ!』監督のおかげもあって、大好きなヒーローとなったアントマン!待望の第2弾!!

うーん、それなりに面白いんだけども……"期待していたのはこれじゃない感"
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

5.0

待ってました!
濱口竜介監督のメジャー映画デビュー作は期待を軽く上回る傑作でした!

有名無名関わらず役者のポテンシャルをMAXに引き出す濱口監督なので、少なくとも唐田さん、伊藤さん、瀬戸君、山下さん
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ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男(2017年製作の映画)

3.5

メジャー/マイナー問わずスポーツ観戦が基本的に好き(陸上とバスケはなぜか興味が持てないけれども……)だし、というかテニス映画って珍しいし、ってか北欧映画がシネコンで上映!なんてレア過ぎるし、、、なノリ>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

まさかイオンシネマのTHXスクリーンで上映されるなんて事件……というわけで、いろいろと話題な本作をようやく鑑賞。(シニア層にまで浸透しているなんて驚き!)

そして期待通り面白かった!
一度でも映画作
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劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

2.0

全く観る気はなかったけれど、上映時間のタイミングが良かった&たぶん今年の興収ナンバーワン邦画実写作品になるだろうから鑑賞。
(余談だけど「キッズウォー」の一平こと浅利君がこのメンツに名前をつらねている
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タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

4.5

相変わらず無茶しがちな本気(と書いてマジな)女優のシャーリーズ・セロンには毎度頭が下がりますわ。ある意味でトム・クルーズよりもタフ!
本作でもシャーリーズ・セロン様の毎度お馴染みの"しかめっ面"&過剰
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

5.0

もし自分に小学生の子どもがいたならば、"夏休みの自由研究のやり方"として本作を見せることでしょう。

森見登美彦ワールドは知的で刺激的でさすがですな。原作未読なので、SF的に進んでいく物語に「この先ど
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.5

まずは劇場内の冷房がきつめだったせいで、本作を観るには最適な環境でナイス!(笑)

で、肝心の中身は……
期待通り、いやいや期待以上の面白さでした!冒頭のハンティングシーンからハートを鷲掴みされちゃっ
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オーケストラ・クラス(2017年製作の映画)

2.5

サマソニでのMoodoidが予想外に楽しかったのでフランス映画を求めて意気揚々と本作を鑑賞。。。

うーん、
物語も演出も正攻法過ぎて良くも悪くも真面目。テレビ局制作(だったはず?)のせいかやたらと顔
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みえない雲(2006年製作の映画)

3.5

(大好きな『サマー・ストーム』監督が脚本を担った)原発事故に恋愛を絡めた"社会派ラブストーリー"映画(になってしまった!)……そうです、3.11以前は気楽に鑑賞できたはずの作品が、今では重苦しい気分で>>続きを読む

クラバート 闇の魔法学校(2008年製作の映画)

2.5

(大好きな『サマー・ストーム』監督の)"ドイツ版ハリー・ポッター"……ハリポタ知っちゃってるから、終始漂うチープ感は致し方ないよね。

サマー・ストーム / 夏の突風(2004年製作の映画)

5.0

現時点でのマイ・ベストBLムービー!
(ドイツ映画祭で上映された時に鑑賞。冒頭のワーナーロゴに安心してたらまさかの日本未公開かつDVD未発売!)

青春+同性愛+カミングアウトの映画として爽快感抜群の
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ショー・ミー・ラヴ(1998年製作の映画)

5.0

現時点でのマイ・ベストGLムービー!
(公開時から20年近く経った今でも本作を上回る作品に出会っていないから生涯ベストかも)

青春+同性愛+カミングアウトの映画として鑑賞後の気分爽快感最高!……トイ
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ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキック・ラブ(2014年製作の映画)

4.5

思いがけずの"メタフィクション"映画になっていて驚いたと同時に、これってある意味でノーランやリンチがやろうとしていたことを、日本の深夜バラエティ番組がさらっとやってのけてしまったんじゃないか……と、か>>続きを読む

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