仮面ライダーセイバーの43の情報・感想・評価

エピソード43
第43章 激突、存在する価値。
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あらすじ
ワンダーワールドの守り人であるタッセルがストリウスの手にかかって倒れ、ワンダーワールドに異変が起きた。それを一旦は飛羽真たちが止めたが、ストリウスの手に、はじまりの5人が持っていた力の全てが揃ってしまった。 ストリウスが思い描く“美しい結末”に飛羽真が必要不可欠だという。そんなストリウスを止めるべく飛羽真たちが動く。そして、これまで一線を隠していた凌牙と玲花も自らの意志?で動き出す。ストリウス、飛羽真、凌牙、玲花が存在価値をかけて動き出す。 そして、蓮とデザストもそれぞれの存在をかけて激突する。 「もういい。お前に存在意義はない」 迷いの中にいる蓮に対してデザストが容赦のない一撃を放つ!
コメント2件
SHOTA

SHOTA

このコメントはネタバレを含みます

自分を曲げる蓮に憤るデザスト。 自分のことを弱いと言う蓮の悲痛の叫びは見てて辛かった。 覚悟を決めお互い名乗ってからの蓮とデザストの最後の戦いはずっと泣いて見てた。 最高に最高だった。
Kouta

Kouta

このコメントはネタバレを含みます

途中休憩しながら見てたからあまり気持ち入ってなかったけど、ここでまさかの神回。 蓮とデザストのバトルはまさに愛しさと切なさと心強さとって感じと思いつつも「マジ...無いわ」とも思える2人の間柄を表現したシーンでした。
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