生々しくて暗い
ハッピーなことがひとつも出てこない
この町を出たがるのがわかる
だから引き込まれるのかもしれない
クソみたいな奴だから権力を得るのか
権力を得たからクソになるのか
なるべく遠くにいた…
1980年代初頭のポーランド。田舎町の地元紙「クーリエ」の記者ウィテク・ヴァニッツは、新米のピョートル・ザジツキとともにある事件の担当になる。それは、森の中で社会主義党青年組合議長グロフォヴィヤクが…
>>続きを読む地味な脚本。
眠たくなる系(褒め言葉)。
80年代の設定なので、その時代の歴史やポーランドの置かれている情勢などがわかってないといまいちピンとこないセリフや関係性が多かったような気がする。
なんか色…