このレビューはネタバレを含みます
#1
おおお面白い！！よく思いついたなこんな設定！！！
ぜんぜん意味わからんけどちゃんと物語として成り立ってる！
やっぱすごいぜクドカン
おひさしブリザード
個性的なキャラクターと絶妙に噛み合わないやりとりだけでも十分面白いのに、
介護のやるせなさ、気怠さ、切実さも盛り込まれている
西田敏行の老いた肉体の有無を言わせぬ説得力
たるんだ親父の足を洗うことができないということ
25年という時間の長さ
逃げ恥の正月スペシャルに対する鮮やかな回答を見た気がします
長瀬さんの演技ひさしぶりに見たけど人懐こくて好きです
戸田恵梨香さんはかわいすぎて慄きました
平岩紙さんと三宅さんは朝顔もレギュラーですね、なかなかレアな気がする
#2
さくらちゃん普通にいい子じゃん
恋愛感情はなかったのと言われて、ごめんなさいと頭を下げたのが正しくて驚いた
ブリザードさんはあっさりプロレス戻っちゃうし、能は息子の方が才能あるし笑
どうなるかわからん闇鍋感が楽しい
#3
ずっと面白いなー今季一番かも
レスラーと能の二刀流って発想が面白すぎるわ
そしてスーパー世阿弥マシーンの登場シーンむちゃかっこいいし強そう
武藤さんと蝶野さんまで出すのはずるいよ、長州さんに至ってはレギュラーだし笑
引っ張り出してくる単語もいちいち面白いな
stap細胞、さくらを見る会、加藤ミリヤ笑
介護はイベントという発想はなるほどと思った
#5
ちょっとギャグ不足になってきたかも
キャストは渋滞してきたな......
#6
いやーめっちゃよかった！なんだこの多幸感
長瀬さんめちゃ歌うまくてジャニーズじゃんTOKIOじゃん、え、ほんとに表舞台から退いちゃうの悲しい
からの西田さんのマイウェイである
あの音を切る歌い方が昭和っぽくて、懐かしい感じがして
親父最高となるマジックがたしかにある
物語の大半はふざけ倒した不倫の謝罪行脚だというのに
最後の歌でグッと締めてしまう強引さ
潤沢を見てなんだこの多幸感ってセリフあったけど、まさにそれ
ポップカルチャーの中毒性、脳みその溶かし方
その真髄を見たな
叩きつけないでととなかにし礼(ふだ)は爆笑してしまった
ギャグがキレッキレ
やっぱ面白いです、惚れ直しました
戸田恵梨香さんチャーミングすぎる、無敵だ
手がつけられない
マスクし始めたの2話か3話な気がするけど、コロナなってから脚本書き直してるのかな
#7
最後の秀生の手紙は泣くよ......
生まれただけでグレートだから秀生っていうのもなんかいいじゃない
#9
なんか元気出たわ
ふと悟ったけど家族って仲がいいとか悪いとか関係なく
集まるとエネルギーが生まれるんだな
江口のりこさんの演技抜群に良いな.......
コメディとシリアスの滑らかすぎる切り替わり、すごい
若い頃の織田裕二は知らないけどめっちゃ笑った
#10
この展開ぜんぜん予想してなかった......間抜けだな......
しかし言われてみると隅田川のくだりといい伏線は張られてたんだな
でも気づいたら悲しい気分で見ることになったろうしいいのかな
父と子、和解できてよかった
褒められたら終わっちゃうって切ないけどなんかわかる気がするな
最後はなぜ長州さんには寿一が見えたんだろう
また寿一が自分で仮面を脱ごうとしたのは、家族のために生きるという自分の役割を終えたということなんだろうか
こんな展開になるならもっと真面目に見ればよかったな、、、
長瀬さんの人の良さを感じるドラマでもあった
なんか見てるだけで元気出る
また戻ってきてほしいな
寿一も引退して世阿弥マシンとして戻ってきたわけだしね
ふらっと帰ってきてくれればいい
