九尾狐伝1938の1の情報・感想・評価

エピソード01
兄弟再び
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あらすじ
イ・ランの死から4か月後、イ・ヨンはイ・ランが生まれ変わることを条件に九尾の狐の力を再び授かった。 ある夜、招かれざる客が守護石を盗み出し、キャビネットの中へと消えていく。 イ・ヨンも守護石を取り戻すためキャビネットの中へと入ると、そこは1938年のキョンソンだった。 イ・ヨンは奇跡的にイ・ランに再会するものの、懐かしさに浸る暇もなくイ・ランは「死ね」と叫んで兄に襲いかかる。
コメント4件

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リュギョンス出てるの知らなかったけど仮面がリュギョンスって秒でわかったの嬉しい 日本語な〜😅😅ってかんじ
Garararara

Garararara

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カタコト日本語、過去の自分を客観的に見るとつらい(笑)、老眼詐欺失敗、守護石、腕時計、ウトゥリの剣、シンジュは鉱山へのトラックのまま行方不明?、長寿の東方朔:長寿のオサガメ、ウトゥリの剣、美女 日本軍憲兵隊 スマホ “学校へ行ってきます” “この周辺の美味しいお店はどこですか” 「タバコはやめろ!」 「この時代でも弟はクソだったわけか」 訳が分からないよな。俺も驚いてる。植民地時代にまで来て西部劇してるとはね。死んだランが喫煙者となりこんな所へ?ってね。兄弟関係とはノワール映画のようだ。だが我々の場合はもっと複雑な話だ 2020年 俺は人間を愛した九尾狐だ。そして大きな代償をはらった。 (「山神の地位を捨てて人間の元へ行った」「そうだ。お前を見捨てた」) 長い間、敵同士真だった 生死の境を越えたあと…(「お前を見捨てたことはない」)和解した 2020年俺は一度死んだ だがついに人間となった (「兄さんを長い間苦しめた。謝らないよ。でもまだ間に合うなら…また会いたい、兄さんに」) 弟のイ・ランは、俺を守ってみずからの命を落とし永遠に消えた 4ヵ月後 「弟を転生させろ」 「俺が犠牲になる、弟を戻せ」「そこまでする気?1600歳の男の尻拭い?」「なんでも言うことを聞く」ニヤリ「やっと立場が分かったみたいね」 “イ・ランの転生を条件に、穢土(えど)に混乱を招く者を罰し恩を返すこと” 「サインしな」「ちょっと待て。ここのちいさい文字は」「フン」 “奪衣婆か許すまで九尾狐でいること” 「期限なしなのかよ。保険の契約ですらもさっと良心的だ」「あんた…老眼はないの?」「分かったよ。不死や怪しい契約はご免だ。妻と同じ日に死なせてくれ。それが条件だ」「狐は同じ相手と一生を共にする。相変わらず愛してるのね」うんうん これで終わりだと思った(シーズン1の16話最後の三災) だが…月食のせいか? それとも…月食の夜に来た招かれざる客のせいか? 生死の境である、三途の川の事件だ(赤黒の口出し仮面の男が来世出入国管理事務所の屋上に設置された守護石を外し盗む) そこから俺の人生にゆがみがでてきてしまったのだ 守護石…穢土と冥土の境界を守るためエンマ大王が作った 来世出入国管理事務所の屋根に設置したのは三途の川との境界を作るため →悪い魂が入ってくる 腕時計 「目も耳も使えなくなる。そうなったら時計を見な。時間は借りものだよ」 「寅の刻(5時)までに戻って」 同じ所から戻る 巻き込まれシンジュ 号外…昭和13(1938)年4月11日 日本の植民地時代 三途の川の時の門が閉まるまで16時間 タニシのお嫁さん キ・ユリ…反政府活動?、駅で爆弾投げ →ソヌ日報のソヌ・ウンホ記者 ギャング団のボス…イ・ラン 狼 30年間 「俺は間違えた」 「火に気をつけろ」→人体発火 チョン・ムヨン イ・ランに眠り薬 縛られて放置(3時間爆睡)  ひ こうして冒頭の場面に戻る 「お前が俺を負かしておあいこだ。俺への怒りで時間を無駄にするな。ギャングもやめるんだ。小さな幸せを見つけたほうがいい」 仮面の男が背後からイ・ランを刺す 「おい、よく聞け。狐は何があろうと、恩を返し敵を討つ」 「ラン、しっかりしろ」「ミョヨンガへ連れてってくれ」 あと11時間 チョン・デスン 拷問ピカイチ…全身の腱を切断 →仇を返され逆に腱を切断される ミョヨンガ…キョンソンで一番の料亭 長寿の東方朔(とうほうさく) 伝説の中で一番寿命が長い 「あんたの寿命を貸してくれ」 「悪魔との契約が必要だ」「あんたが決めた掟?」「命の代償だからな」「俺はいつも自分で掟を作る。すぐに弟を助けろ」「斬ればいい。私を斬れば寿命を得られる」 剣で斬ろうとするが結界「私は死ぬことができない」 イ・ランの魂抜け出 箱の中のの球に書いてあるものと寿命を交換 球…命に値するもの∶金、名声、家族、運、ウトゥリの剣 ウトゥリ…伝説に登場する赤ちゃん 「ウトゥリの剣だけが私を斬れる」「あんた、死にたいの?」「私にあるのは孤独だけ。何千年も生きてきた」 →ウトゥリの剣…お約束(笑)…この時代は最悪の場所にある イ・ランの魂と重なるとクシャミ 「まさか鼻炎か?」「kのバカが!」 「俺はお前を諦めない」 残り9時間20分 クンサン この時代にウトゥリの剣を振り回してたのは、イ・ヨン(笑) 当時の自分を見て「あいつ大丈夫かよ。恥ずかしいな」 アヘン 「シンジュは何でこんな所に鏡を?」 あと1時間 ミョヨンガに戻る シャーマンの孫 箱の中にある44個の球全てが“ウトゥリの剣”→破壊するため 長寿のオサガメ 「自らを守らぬ者に救いは来ない」 「さあ亀よ、頭をよこせ。刃向かえば焼いて食うぞ」 →正体の亀顕現 首に光→ウトゥリの剣で切り、吸い取った寿命が元に戻る 00:00:00 時の門が閉まった 美女 「東方朔が死んだ?金づるだったのに残念」 「一番大きのを持ってきて」大剣 同じ汽車に美女、ギャング狼、イ・ヨンとイ・ラン、日本軍、謎の集団 俺を過去に閉じ込めた奴は、何も分かっていない 守る女性がいないこの時代で俺は残酷になれる 狩りの時間だ
灯油

灯油

5月27日!
ころころくりりん

ころころくりりん

また2人見れて嬉しい 亀役ヨンフン出てきてびっくり(笑)