九尾狐伝1938の4の情報・感想・評価

エピソード04
拾い子
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あらすじ
ミョヨンガの正門の前に見慣れぬカゴが置かれていた。カゴの中には、額に7つのほくろがある元気な赤ん坊が入っていた。 イ・ランとイ・ヨンは誰か他人の家の前に赤ん坊の入ったカゴをこっそり置いてこようとするものの、なぜかカゴが目の前に戻ってきてしまう。 一方、紅白面の男はキョンソンの金鉱オーナーから宝石箱を盗み、死者を蘇らせる力があるという「黄金の物差し」を探していた。
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Garararara

Garararara

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チャン・ヨヒのと事でいじられまくるイ・ラン、ヨヒ頑張るアプローチ、23点、ジジイ、ババアとムヨン、イ・ミホ、金の物差し、福神、暗号服 「願いは?」「恋がしたいわ」(「自然な流れだわ。ハーフだから、人間にも妖怪にも拒絶されてきたけど、これで私も本当に恋を見つけられる」)「バカ言うな」「ダメ?」 「小さなお願いを7つはどう?」 チャン・ヨヒとイ・ランは23点 紅白面 宝石箱だけ盗む 目的の宝石以外は施し 盗みに入った家でキ・ユリ(ソヌ・ウンホ)と対面シンジュ イ・ヨンとホンジュとムヨンはジジイが育てた 沢山の紅面…施しを受けた人々 金の物差し 赫居世居西干の宝 “これを持つ者は名声を得る”→遺体の寸法を測ると生き返る 北部の金山で発見された(噂) 「奴は誰のことを?」 日本統治時代以降一度も見つかってない ババアとムヨン 「あんたは俺を捨てた」「悪役を演じると決めたら傷ぬまついた顔は見られたくないわよね」紅白面を出し「だから、面を着けた。なぜこの時代に来たの?目的は?」「殺された、兄貴を生き返らせるため」「しっかり、食事しなさい。まだ完治はしてないようだから」「後悔するぜ。あんたは今日俺を殺すべきだった」 ムヨン 医者を目指してた 雑草を愛してた 「山神などならずにお前のそばにいるべきだった」 「何で馬なの?」「人魚のリクエスト」「初デートで乗馬は早すぎじゃない?」「彼女が抱きついて“速すぎて怖い”」「“俺の情熱は道交法でも止められない”」「“あなたの胸が熱い”」「うるさい」「“盗賊情熱を見ろ”」「殺す?」 馬の名前∶イ・ヨン「強いからな」 拾い子…幸運の子、運を呼ぶので育てるのが風習 他に置いてきてもミョヨンガ門前の階段に戻ってる 額のホクロ∶北斗七星 イ・ヨンが抱くと泣き止む 女の子 命名∶くみほ(九尾狐)→イ・ミホ ヘビイチゴ ホンジュの好物 悲しみが癒える まつ毛を一本ずつ抜いてたベルト解毒になる “狐(ヨン)の被害にあった妖怪の会” 週3回 心の治療と殴られた傷に効くカボチャ汁 「ホンジュは本気だから敵にしてもウソはつけない」 「たまにカッコいいんだよな」 「味方にしたくてもお前を騙すことはしない、死んでも」「ひと言でいいのに。どこまでもお堅いわね」 「ジュエ、満州へ行く。荷造りを」 福神 土着神 金山が開かれると現れる 竹の帽子を被った長いヒゲの男 ニンジンが好物 →金のありかが分かるはず 「赤子を探してくれ」 チョン・ホヨンの墓 山神…奪衣婆に選ばれた者しかなれない 福神の依頼で赤ん坊を報奨金 赤ん坊がいるのに銃を撃つ日本軍 タニシのお嫁さんの服 シンジュが「イ・ヨン様のツケで」買った →反政府組織の暗号 満州で1938年のイ・ヨンにホンジュが会う ファンシーな終わり方(笑)
madabout

madabout

チャップリン上映してた。キッド。
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