95年と97年を交互に描写
1-1 一緒にクイズを解いてるようにストーリーに引き込まれる。【3.8】
1-2 たった一言wudder(water)って言っちまったせいでよう!【3.8】
1-3…
絶大な影響力をもった
孤高のカリスマ。
その全てを物語っている
ファーストシーンとラストシーン
誰もいない道路と
赤信号の描写が、もう…。
類稀な知能の高さは
誰よりも核心へと近づき
同…
実話とは思えないような事件と犯人の生い立ちだった。
そして事件を解決に導いた分析官は、家族や同僚を犠牲にしながら犯人探しに執着していた。
ドラマとして非常に見応えがあった。追うFBIと犯人、立場は真…
導入の時系列行き来する点が分かりにくく
なかなかドラマに入り込めなかったけど
犯人を特定していく過程で段々面白くなり
テッドの過去に至っては涙せずには見られないくらい惹きこまれた
犯人役の人の繊細…
Ep.6のユナボマーの生い立ちの回が一番面白かった。
言語学から犯人プロファイリング、逮捕に至る過程までおおよそ事実に基づいた物語なのだろう。
ドラマ化に際して脚色された部分もあろうが丁寧に描か…
実話が元のドラマで、爆弾犯ユナボマーと追い詰めるBAU捜査官の話。
最初は主人公の捜査官を応援してるんだけど、段々彼の人間性も微妙なトコが見えてきたりで……しかもユナボマーの人生がクローズアッ…
『休日を丸一日使って一気見!久々に凄い面白い海外ドラマに出会えた!』
★序盤に過去と現在が行き来する演出にちょっと見辛いなあなんて思っていたのも束の間。
アッ!という間に物語に引き込まれていた。
…
"犯人の狂気を掘り下げる"
"犯人とそれを追う人の心の闇が似ている"
こういうドラマは最近多い気がするけど、でもそのなかでも面白かった。ただ、
封筒に気づき、文章の類似性を指摘して、違反を犯して…
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