このレビューはネタバレを含みます
いっきみしてしまった
まさかのいっきみ…
8話で終わりかと思って
あとは脳内補完するしかないんか…
と思ってたら
スペシャルハッピーキラキラエンドで
まってマジか
ってなった。
ちょっと盛りすぎかと思ったけど
紆余曲折すぎたので制作陣も気合を入れたかったんだろうなと勝手に思ったり…
佐藤健は
「半分、青い」で永野芽郁ちゃんと結婚してくれおねがいだから的な役以降気になっていたが
なんか思えばこの紆余曲折感がこのドラマと似てるな
ってなった。
記憶の戻らない也英ちゃんは思いを告白しても受け入れなかったことをずっと考えてしまう
戻らなかったら受け入れなかったよね？
そしたらこのスーパーハッピードリーミングきらきらエンディングもなかったわけで…
まあ大切な記憶のない也英は也英であって也英でないという結論と
やっぱり元婚約者への仕打ちからの葛藤もあったのかなとか
まあ理由は一つじゃないかなと思ったり。
あと若い2人は最高にかわいらしい
可愛すぎて現在の2人と同一人物かいな？っていう疑惑もあったけど
あのSHDKE(略)の2人は当時の雰囲気になったので演技すげとなった。
濱田岳がおいしいすぎたけど
こんなんしあわせになってほしい役じゃん。
そーゆー役多い気もするけど。
あとカメラがいいのか映像技術が凄いのか
やたらと綺麗だった
私の知る日本ドラマのクオリティーじゃない。
蛇足誰も妄想してないと思うし
不愉快になる人もいるかもだけど
まをあけるえもじ
2getherのサラタイに置き換えて最高に荒ぶってました。
感情移入がすごいわ。
