しどけ梨太郎

バスケット・ケースのしどけ梨太郎のレビュー・感想・評価

バスケット・ケース(1982年製作の映画)
3.0
全裸疾走ケヴィンくん......
おばさま......

終わり方がおもろい......最後まで手を離さなかったところに不器用な愛を感じるが、それにしても性欲......

ブラザーが手だけのときはニョロニョロ動いて、全身になるとカクカクするのおもしろい。最後の最後で目が光るとかいう新機能がお披露目されたのもおもしろい。

回想シークエンスのシーンの繋ぎが雑過ぎて笑える。