しどけ梨太郎さんの映画レビュー・感想・評価

しどけ梨太郎

しどけ梨太郎

だいたい高評価。だって面白いんだもん。

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大人のためのグリム童話 手を失くした少女(2016年製作の映画)

4.0

表現方法がどれほど斬新であったり特徴的であったとしても表現として存在する限りはその方法だからこそ伝えられるものがなければ良い表現方法だとは言えない。この映画の場合は、木があるから掴むのではなく掴むから>>続きを読む

マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

5.0

ナタリー・ポートマンが可愛いので星5億です。

資本主義、物質主義、くそくらえ。

瀕死の白鳥(1917年製作の映画)

4.0

授業で観た。

プレイボーイに捨てられた女と変人だけど実直な男とのラブストーリーかと思っていたら非モテキラーの話だった。

マッドマックス2(1981年製作の映画)

4.0

人の顔が覚えやすい。

主役がいないってのがいい。

どれだけ派手なカーアクションだとしてもここまでの格好良さは出せないでしょ。

それにしてもタイトルが出るところのダサさはいったいなんなんだ。

つかのまの愛人(2017年製作の映画)

4.0

そばかすがいい。というかアリアーヌ(ルイーズ・シュヴィヨット)の顔がいい。好き。

劇中歌の作詞がウエルベックで笑ってしまった。

ハッピーアワー(2015年製作の映画)

5.0

感情しかない。感情と状況の連鎖が延々と続く。それはカフェのシーンでの私たちなにもできないじゃんみたいな台詞でも自己表明というか再認識がなされる。が、3分の2を過ぎたあたり(もしくはジュンの行動)から一>>続きを読む

震える舌(1980年製作の映画)

4.0

原作未読。

とりあえず子役(若命真裕子)の演技がすごすぎる。

音楽が合ってない。唯一良かったのは、カーテンがめくれるときの音楽。あとは全然合ってなかった。

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.0

演技の力かメイクの力かは知らないけど、過去のエイミー・アダムスが綺麗で現在のエイミー・アダムスが不細工なのが良かった。というか現在のエイミー・アダムス、完全にブルゾンちえみじゃん(もちろんブルゾンちえ>>続きを読む

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.0

デジタル・リマスター版で。リメイク元未鑑賞。

"生き物"の造形と動きは素晴らしい。

サスペンスが成功していなかった。宙づりによる緊張感というよりは間のびによる退屈。

奇跡の人(1962年製作の映画)

5.0

授業で観た。
ヘレン役の子(パティ・デューク)が好み、にくわえて演技がすごい。

カメラワークとクロスフェードがすごくいい感じ。にゅるにゅるカメラが動くし、構図もいい(下から撮るやつが特に)。悪夢のシ
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わたしたちの家(2017年製作の映画)

-

観たときの体調と環境が悪かった。そのせいかどうかは知らないけどまったく面白くなかった。

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

5.0

原作シリーズ未読。

物語自体は嫌いなテーマだし嫌いな論理なんだけど自然と涙がこぼれてしまった。山寺宏一が演じるおっさんがご飯をうまいうまいと言いながら食べるシーンで。

94分でよくこんなに盛り込ん
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陸軍中野学校(1966年製作の映画)

4.0

これを観て女の子の脇の下を触ったらくすぐったいと怒られた。

暗殺のオペラ(1970年製作の映画)

4.0

映像がひたすらすごい。ガンギマリ。カメラワークも構図も色彩も。自分が映像を撮ることになったらオマージュしたい。アピチャッポン・ウィーラセタクンっぽいスーッと滑っていくようなカメラワークが印象的。
演出
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.0

原作未読。

石橋静河がブラジャーをつけるシーンが最高だった。

柄本佑の「好きな女には自分に関係なく幸せになってほしい」とうそぶいてしまう心持ちとか痛いほどよく分かる。染谷将太と石橋静河が仲良くして
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1999年の夏休み(1988年製作の映画)

5.0

『トーマの心臓』未読。

えーーーあのエロエロなソックス留めなんなんですか???????あとパジャマ!!!!!!!!キスの時に糸引くのも最高!!!!やったー!!!!!!

思春期の抱く自己中心的なあり
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

ひたすらジム・キャリーがすごい。妻役のローラ・リニーの狂ったような目もすごい。

最後の階段をのぼっていくシーンが良い。やっぱり良い。無根拠に信じていた現実がたとえ崩れ去ったとしても捨て去るのはなかな
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オーシャンズ13(2007年製作の映画)

4.0

ビューン、スーン、ヒューンって感じのカメラワークが好き。あとサントラのベースが洒落てる。

メキシコパートが好き。ケイシー・アフレックが良い。革命を語るときの画面の質感がカウリスマキぽかった。

ベネ
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1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

4.0

大きな出来事の陰にはたくさんの小さな人々の物語がある。そして、たくさんの小さな人々によって大きな出来事は起こされる。ということをババンと突きつけてくる。約30年前にこのような事件があったことの驚きより>>続きを読む

スカーフェイス(1983年製作の映画)

5.0

『暗黒街の顔役』未鑑賞。

アメリカの(そして世界の)資本主義が個人主義へとつながり破滅していくさまがひとりの男の物語に重ね合わせられている傑作。善人面をしていても、内実は資本主義の悪に染まってしまっ
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食べられる男(2016年製作の映画)

5.0

支持します。

すごい。すごく良い。アイデア、セリフ、キャラクター、テンポ、演技、全てが良い。
本多力、すごい。すごすぎる。アカデミー賞あげる。本多力に隠れてしまっているけれども時光陸も演技が上手かっ
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最初で最後のキス(2016年製作の映画)

4.0

原作未読。

あまり好きじゃないけどすごい映画。3人それぞれが抱える問題を完全に掘り起こしてかつ話が散らかっていないのがすごい。
話自体は特殊だけれども、思春期の誰もが経験する感情が的確に表現されてい
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

4.0

原作未読。

おっぱいですね。ただぼくはお姉さんの耳がアップになるショットがあったのでそちらに拍手を送ります。ありがとう監督。

ウチダくんとかいう激シコショタ、なんなんですか???おねショタだけしか
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大いなる河の流れ(1993年製作の映画)

4.0

歴史の荒々しさと絵のタッチが見事に適合していた。

木を植えた男(1987年製作の映画)

4.0

これが人間賛歌か。いや、もはや人間ではない男の物語。

クラック!(1981年製作の映画)

5.0

これは最高。アニメーションだからこそできるものだと思う。嘘を交えずに一生を表現できるという強み。
笑えて泣ける。

Normand Rogerの音楽がとても良い。

トゥ・リエン(1980年製作の映画)

4.0

神様のなんともいえない表情が好き。人間の醜い姿も良い。うがぁーってなるところ。

パンダコパンダ&パンダコパンダ雨ふりサーカス(1973年製作の映画)

4.0

「幼女の胸に小動物が飛びつく」とかいう性癖を刺激してくる。

前作で味をしめたのか水の表現が多くて良かった。

今回も音楽が良い。石炭を投げ入れるところの音ハメが心地良かった。

パンダ・コパンダ(1972年製作の映画)

4.0

「鉈を持って走る幼女」とかいう性癖を刺激してくる。

水の表現が良い。リアルじゃないんだけど、別の意味でリアル。

音楽も良い。大縄跳びの音ハメも良かった。

海炭市叙景(2010年製作の映画)

4.0

原作未読。

佐藤泰志原作映画を『オーバーフェンス』『そこのみにて光輝く』と観て抱いた強い「どこにもいけない」感。『海炭市叙景』を観ることでなぜそんなにも佐藤泰志原作映画では「どこにもいけない」感が強
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そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

5.0

原作未読。

言葉がない。

菅田将暉は本当に前頭葉損傷マンの演技が上手い。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.0

原作未読。

まあtofubeatsが優勝ということで。

ホラー映画的な演出がうまくハマっていた。特に後半のじわじわとした不安感が良かった。
不安感で宙吊りにしたり、音楽でテンションを上げていったり
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オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.0

映像的な良さもストーリー的な面白さもない。キャラも立ってないし、1にあったような「騙された!」感もない。
イザベル(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)が好みだったから別にいいけど。

志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

5.0

原作既読。

物語的には全てが最高なんだが、褒めようとするとどうしても原作が良いから、となってしまう。ただその良い原作を良い映画に仕立て上げているのがそもそも凄い。加代役の蒔田彩珠が本当に原作通りで驚
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