名作だけどまた観たいかと言われたら首を縦に振れない。
フィクションならまだよかったけど、実話がもとになっているのであの救いようのない残虐なラストは辛い。
ブランドンはただ自分の人生を生きたかっただけ…
アメリカで実際に起きたトランスジェンダーの男性が殺害された実際の事件を元に作られている映画『ボーイズ・ドント・クライ』。この作品で私が気に入った演出手法が3つある。
①雰囲気
『ボーイズ・ドント・…
号泣 つらすぎる
たばこ、酒、薬、暴力、こういう雰囲気、時代、人たち好きじゃないのでいやーな気持ちで見た前半、そして最後らへんはもうそんなこと言ってられないくらい嫌な気持ちになった
多様性が受け入…
ノンフィクションなのが信じがたい…
こんなのあんまりだよ。
今より性同一性障害に対する差別が酷かったとはいえやりすぎ。
差別は置いといたとしてもジョンみたいな
薬でラリったりすぐ暴力振う家族が出てく…
当時初めてお付き合いした彼女と見に行った映画。
救いようのないラストシーンだったので、暗い気持ちで映画館を出たけど、「僕たちはハッピーエンドになろうね」とか言ってたような気がする。
今回、他の映画の…
実話を元にした救いのないバッドエンドストーリー。1990年代の世界では今よりもLGBTへの理解がなく、特に舞台となったネブラスカ州は、アメリカで最も保守的といわれる地域なだけに、同性愛者に対する偏見…
>>続きを読む友達のおすすめで鑑賞。
幸せと不安が同時進行で感情がリアル。
女という事実を突きつけられるシーンが辛かった。
誰が悪いとか、偏見とかじゃなく、皆大切だったし、皆病んでた感。
結末はかなしいけど綺麗…