重い話にながら見しちゃったからか、あれ、自殺の話どこいった？？
正直自殺の件とか母娘で見解が違うとかどうでもよくて、どっちにしろ戸田恵梨香演じるあの女性がきっついな〜てだけでこの映画見た意味あるなと思った
子供ができることで親になる女性と女であり続けたい女性がいるとか散々語られてきたけど（この分類クソだなと思ってるけど）子供ができても娘でいたい女性って今まであんまりテーマにならなかったんじゃない？ていう意味でそれでわたしにとっては十分。娘でいたいってより、戸田恵梨香も言ってたけど誰かに依存して愛されるのが当たり前な関係にいたいってことだと思うんだけど
さーっと他の人のレビューを読んだ感じ賛否両論あるけど、そこで指摘されてるようなことは良くも悪くもまじで頭に入ってこなかった。覚えてないし解釈どっちでもいいとはこのこと
あ、あと、娘でいたいとか女でいたいとかの感情と母性って全く別物だと思う。そもそも母性があるかどうかはおいといて、両立できる人もいるし矛盾しちゃう人もいるでしょ、それを一緒にして「何かのせいで芽生えない母性…」みたいに両手広げられて抱えられそうになるとワッて感じ
