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つーか祈りのあと8%、ちょう指向性の銃の映画情報・感想・評価・動画配信
つーか祈りのあと8%、ちょう指向性の銃を配信している動画配信サービス
『つーか祈りのあと8%、ちょう指向性の銃』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
つーか祈りのあと8%、ちょう指向性の銃が配信されているサービス一覧
つーか祈りのあと8%、ちょう指向性の銃が配信されていないサービス一覧
つーか祈りのあと8%、ちょう指向性の銃の評価・感想・レビュー
つーか祈りのあと8%、ちょう指向性の銃が配信されているサービス一覧
『つーか祈りのあと8%、ちょう指向性の銃』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
つーか祈りのあと8%、ちょう指向性の銃が配信されていないサービス一覧
『つーか祈りのあと8%、ちょう指向性の銃』に投稿された感想・評価
MasaichiYaguchiの感想・評価
2021/12/12 19:24
2.9
本作は岡本昌也監督による、インターネットで自撮り映像を公募して制作する実験的ドキュメンタリーなのだが、上映時間25分の映像から伝わってくるのは、今の日本の若者の空気感。
私はスマホで人を撮影するのは好きだが、ビジュアルが良くないので自撮りはしない。
それでも、運転免許更新やマイナンバー申請時には必要なので顔写真を撮っているが、それ以外は余程のことがない限り自らを映したいとは思わない。
登場する自撮りする人たちの中には俳優もいて、作品の方向性の舵をとっているように感じられるが、全体的にはtwitterやinstagram等のSNS感覚で投稿していると思う。
ただ単なる普通の若者たちの「つぶやき」では作品は成り立たないので、岡本監督は動画や写真をコラージュさせて抑揚をつけ、映像の繋ぎで面白さを出していく。
監督は本作に関して「レンズという名の銃口を、RECという名の引き金を、自らに向けたら何が撃ち抜かれるだろう?」と述べているが、コロナ禍の不安定な社会における若者たちの自撮りからは、そんな中でも「出口」や「道」を見付けようとする姿が透けて見えるような気がする。
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たなかひろきの感想・評価
2022/03/20 09:25
-
いろんな人の自撮り映像をつなげてつくられた映画
人生を感じた
布団の中とか、かなりパーソナルな時間を撮ってる人もいて、映画館のスクリーンでそれを観てることにちょっとどきどきした
自撮りという行為の不思議さを思った
自撮りは他撮りに比べてプライベートな素の自分が出やすい
でもカメラの前にいる時点で、完全な素にはならない
どこかで演技のスイッチが入るんじゃないかと思う
実際映画を観ていても、誰かに語りかけるような映像が多かった
それは「本音」であり「演技」でもある、不思議なことば
でも、いちばん真実に近いような気もする
漠然と「素の自分を出せ」と言われても難しくて
語りかける誰かを想定するからこそ、ことばは力を持つ
演技がフックとなって真実を引き出す
語りかける「誰か」とは、特定の知人か、不特定多数の誰かか、画面に映った自分か、過去や未来の自分か、あるいは神様みたいな存在かもしれない
小説を書いているときの感覚にも似てる気がした
誰に向けて書いてるんだろう、と考えたとき、神に書いてる、と思うことがある
つまり自撮りも宗教なのか…?
併映の『光の輪郭と踊るダンス』もそうだけど、「映画って何だろう?」と考えさせられた
こういう自己言及的な「問い」がある作品は好きだ
ジャンルの定義を揺さぶる
突き詰めて言えば定義ってぜんぶ嘘で、共同幻想を事実だと思い込んでるだけなんだよ、
っていう真実を思い出させてくれる、知性を感じる
嘘を嘘だと自覚する知性と、それでも真実を諦めない信仰心のあいだに、良いものは生まれる気がする
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アルパカメタルの感想・評価
2022/02/07 14:30
2.5
企画勝ちで映画として観れるかは別。
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©岡本昌也