アルパカメタルさんの映画レビュー・感想・評価

アルパカメタル

アルパカメタル

映画の趣味は節操なしのアルパカさんです

映画(1094)
ドラマ(1)

⼗年 Ten Years Japan(2018年製作の映画)

3.1

オリジナルの香港版は未鑑賞のまま見てしまったのが敗因。
多分、この日本版には香港版を観た知り合いが口を揃えて言った「切実さ」っていうのが足りなくて、どこか世にも奇妙な物語を観てる感覚に。
最後のお話に
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花咲くころ(2013年製作の映画)

3.2

二人の女の子が尊すぎんか、、、
結婚式のダンスのシーンだけでこの映画観た価値あったな、って思った

縄文にハマる人々(2018年製作の映画)

3.0

ドキュメンタリー映画として面白い作りにはなってないよね。
縄文のお勉強教材。ただ縄文時代には興味が沸く。

終わらない青(2009年製作の映画)

2.3

挿入されるカット間の黒みの多さは気になるっちゃ気になるけど、
同じ緒方監督の「飢えたライオン」も同じような編集がされていて
初期の作品から、観客自身を映画に参加させることを意識した作りは一貫してますね
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わびしゃび(1988年製作の映画)

4.5

学生時代、授業で鑑賞してまじで人生揺るがされたツートップうちの一本。
(もう一つは河瀬直美監督の「かたつもり」)

久々に見たけど青臭さと勢いがぶっちぎってる。
映画ってこういうこと。

接写レンズで
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クルシメさん(1998年製作の映画)

3.2

もうなにがなんやらどないなっとんねん。
最近の井口監督の作品ってかなり初期作品と趣が近くなって来てるのではないであろうか。

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.8

とりあえず前置きしておくと映画ファンでありつつ、欅ヲタで平手信者です。

平手友梨奈は鮎喰響だし
鮎喰響は平手友梨奈だ。
エンドロールが流れる画面を見ながら平手はもう女優やらないかもしれないなあって思
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.5

脳内お花畑映画かと思えば主題が「生きること」という深いテーマでびっくり。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.7

原作読んでないのだけど、震災とか地震の描写は元からあるものなのだろうか。濱口監督の作品ってそういうものも多いし、それありきの抜擢なら納得だし、そうじゃないにしても自分の主義主張を押し付けすぎないさじ加>>続きを読む

体温(2011年製作の映画)

2.5

無機質なカメラの眼差しは初期の作品から一貫してるのね。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.4

「飢えたライオン」しかり緒方監督の作品はミヒャエルハネケやミシェルフランコの作品を見た後と同じような気分になる。この作品、ミシェルフランコの「母という名の女」と言ってること同じだよな。劇中の母親がやっ>>続きを読む

トリガール!(2017年製作の映画)

3.5

期待せずに見たけど面白かった、、、

やはり土屋太鳳ちゃんは清純派ヒロインの役ではなくこういうコメディエンヌ的な立ち回りをする役か、猟奇的殺人犯(「人狼ゲームビーストサイド」は最高だった)が似合ってん
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恐怖分子(1986年製作の映画)

3.0

「ひょっとして、私ってエドワードヤンそんなに好きじゃない」説浮上。

ベティ・ブルー/インテグラル 完全版(1992年製作の映画)

2.9

メンヘラキチガイ女が暴れてるだけの映画にしか見えなかったです。

ウルフなシッシー(2017年製作の映画)

3.4

こういうの好きな人はどハマりしちゃう案件な気がする。
少女邂逅にも出てましたね、主演の根矢さん。口喧嘩してるところのヤンキー感が絶妙に役に合ってた。男性の方は監督なのか、と見終わってから知った。作風は
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純平、考え直せ(2018年製作の映画)

2.6

原作は数年前にハードカバーしか出てない時に読んだなあ。
元々の原作が少し古臭い話なだけに、今の歌舞伎町を舞台にそのまま映像化したらそりゃあそのまま古臭い映画になっちゃうよなーって。
柳さん、ここで脱が
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カランコエの花(2016年製作の映画)

3.8

最初、中学校の保健の授業で見させられるビデオか?って一瞬心配になったんだけど。そんな心配はほんの一瞬でした。

LGBTを描く邦画は2018年、本当に多いなと感じるけど、ここまで真正面から問題提起して
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ときめき♡プリンセス婚活記(2018年製作の映画)

2.8

前半のコメディ感はシムウンギョンの魅力も相まって良かったんだけど、後半で無理して剣振り回さなくてもよくない?!笑

カケラ(2009年製作の映画)

3.1

女の子同士、であることの葛藤はもはや2010年代に入って少し昔の表現になってきてるのではないかと感じた。
山戸結希の台頭はこういったテーマを描く邦画の趣を変えたのではないか。そんなことをずっと考えてい
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溶ける(2015年製作の映画)

3.8

恐るべき才能を目の当たりにしてしまった感がすごい。
ぶわっと感情の雪崩れ打ちをしているようでどこか繊細。
井樫彩監督、これから絶対追って行きたい。

29歳問題(2017年製作の映画)

2.9

29+1。
構成がすっきりしないというか、舞台版を見てないからなんとも言えないけど舞台だけでよかったんじゃないかなあ。
香港映画好きだったら、くすりとできるような部分も多々あるようだけど、そこまで詳し
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スティルライフオブメモリーズ(2018年製作の映画)

2.8

「矢崎、好き放題やりよったな。」映画。
いやらしさは全くなくて、むしろ清々しいまでのアート作品。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.0

タイの映画初めて見たかも。
ハリウッドのスパイモノを見たかのような緊迫感のある130分。少し長めの尺も感じさせない。

映像的にもスタイリッシュだし、リンとバンクの関係性の描き方も好みだった。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.3

今年のキネ旬ベスト10上位案件だな。これは。

幸せなはずなのにどこか退廃的で、それでいて函館の朝は美しい。
シーンのリズム感が結構独特。ここそんなに長くとる?ってところも3人が確かに函館の街に存在し
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メイド・イン・ホンコン/香港製造 デジタル・リマスター版(1997年製作の映画)

3.1

前半ちょっと寝たし100分そこそこの映画なのに体感150分くらいあった。この時代の香港の泥臭さというか。

今死ねば永遠に若いままでいられる。
無駄に生き長らえるくらいなら、今すぐ死にたいって思うこ
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恋のクレイジーロード(2018年製作の映画)

3.5

うちが止まれ言うまでは赤信号でもれっつらごーや!
とりあえず一回口に出したくなるセリフ。

田中俊介VS宇野祥平のバスの中での白熱の演技合戦。たった20分程度の短編ですが、田中くんがいろんな表情を見せ
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Lingaa リンガー(2014年製作の映画)

2.7

(レビュー忘れてた、、、)

とりあえずハイライトはオープニングの
「スーパースター ラジニ」
タイトルより先に出て目立ってるとか何事

170分あるのに内容あんま覚えてないです。
俺のガソリン〜みた
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性別が、ない!インターセックス漫画家のクィアな日々(2018年製作の映画)

3.1

LGBTと言われる4つの分類には当てはまらない人たちの物語。
インターセックス、っていわれる人たちがいるのはこの映画を見るまであまりよく知らなかった。そういった人たちを知るための教本のような作り。
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最初で最後のキス(2016年製作の映画)

3.9

え、めちゃよかった。
公開館少なくない?わたしが気づいてないだけ???

前半「500日のサマー」かよ、ってもっとこういうのが好きな脳内お花畑女子向けの宣伝するべきじゃない?とか邪念ばっか生まれたけど
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審判(2018年製作の映画)

3.3

カフカの「審判」を現代の日本に置き換えて外国人監督が撮った作品、っていうのに意味がある。
この作品の中でKが見舞われるあれやこれやには全て閉塞感がまとわりついていて、今の日本って監督からはこう見えてる
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過ぎて行け、延滞10代(2017年製作の映画)

2.7

若さだけじゃ片付けられない、幼い頃から子役として芸能界に身を置いてきた松本監督ならではぐっちゃぐちゃしたパワーみなぎる作品が見たかった。
脚本が違う人、なるほど。って感じ。

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