タイトル長げぇ、な。
今回は念の為ここにも書いとこ、
レビュー書きもってタイトル忘れそうやから。
えっと、そうそう、
LOCK.STOCK&TWOSMOKING
BARRELS
ロックストックアンド
トゥースモーキングバレルズ、
やな(笑)
これは、
lock"とは、銃の持ち手を中心に銃の後ろの部分を指し、"stock"は引き金部分、"barrel"は弾丸が通る筒の部分を指しています(映画で出てくる銃は"barrel"が2つになっている)。"smoking"は文字通り煙が出ているという意味で、銃を撃ったあとに出てくる煙のことを指しています
ついでに辞書で調べたらこんなふうに解答してくれました。
さて、
ロンドンの下町で暮らす
男ばっかりの4人の悪友…、
これが又実に可愛えぇのよ…、
このうちの1人が
ジェイソン・ステイサム💞
今と殆ど変わってなかったことに
驚いた。ただ若いだけに今より
表情が青々しく照れた表情などは
ステキやったな。
物語は世間知らずの4人の悪友が
ひょんなことから大悪党の罠にかかってどデカい借金を抱えてしまう。
数日間で借金返さないと指を全部
切断されると言う…、
可哀相にえらいこっちゃやがな。
そんなんされた日にや、
鼻くそほじられへんし、
晩、シコられへんし、
ジャンケンでけへんし、
幽霊のまねでけへんし、
まねしたとこで猫みたいやし、
そして肝心の、
おにぎり🍙握られへんし、
ロンドン寒いのに、
手袋もでけへんもんな🤧
そんなえげつない、
立場に追いやられる4人。
果たしてこんな怖い恐い狂気の
オッサン等から命落とさず逃げれるんか…、
ま、しかし、これ、
タランティーノ作品の感じに
よう似てるなぁ
そんなふうにも感じた。
ただタランティーノより少しばかり
穏やかで淡めやけど、
ごちゃごちゃ感はあったかな
監督がガイ・リッチーですか?
は、は〜〜ん、
思い出した、
マドンソクと結婚した人やな。
熱い抱擁してたやろ?
えッ、えッ?ちがう?
違うかえ???
イヤイヤ失言…、
そうそう、
マドンナやがな、
マドンナやがな、
ラ・イスラ・ボニータ💃🎶
しかし言うたらなんやけど、
スティングな、スティングだけに
見つめていたい🎸♫
な、なんのこっちゃ💦
それにしても、
ええ役し過ぎと違うかえ?
確かに、
もう物が言えんくらいの、
ええ男っぷりやった。私は、
スティングの曲も大好きや。
声が何ともかんとも沁みる。
だけどカッコええだけと違うで。
そこには愛がある。
父性愛があるんやな💐
誰かが、たしか、
これはSECOMやったかな?
「そこには愛があるんかぁ…」
言うてたけど
確かに愛もあるんやで。
獅子は我が子を千寿の谷に落とす
と言う。
最後に全編に流れる挿入曲が
素晴らしかった。
こういうのんが、
サウンドトラックて言うのかな
後味は至極良い、
きっと良い、面白い結末…、
このシーン
最高やった👏👏👏👏👏❣️
おまるはそんな思いで、
仕舞いたい終まいたい、
お願い、
しまわせて下さい。
とても満足しました。
あっと言うまの三連休…、
少し憂いてます、笑