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アダム&アダムのmesakeのネタバレレビュー・内容・結末

アダム&アダム(2022年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

タイムトラベルものだと知り、気になったので鑑賞。
なんでタイムトラベルしなきゃいけなかったのか、ちょっと把握しきれなかった(私が集中して話を聞けてないせい😭)けど、悪い考えを持つ同僚のことを父に知らせ、悪を根絶させるため、自分と自分、そして父が力を合わせて立ち向かう話だった。
自分と自分、というのは2050年のアダム(ライアンレイノルズ)と2022年、12歳のアダム。
タイムトラベルもので、自分が自分に出会ってしまうとタイムパラドックスが起きるなど良くないことがあるから、禁じ手、という印象だったけど、思いきり出会って会話をし、協力し合っている。
自分と自分が出会ったおかげで、知り得なかった気持ちを知り、伝えたかった気持ちを伝えることができた。
12歳のアダムには、いじめっ子に負けない、たくましく成長した大人のアダムが励みになる存在だっただろう。
大人のアダムには、父母との再会、妻ローラとの再会、、12歳のアダムを通して会いたかった人に会えて、ずっとは一緒にいられないけど、幸せだっただろう。
SF的要素は、ちょっと理解力不足で分からないことを残したけどw、家族愛にジーンときたし、みんながそれぞれの世界に戻ることができて、よかった。(途中2018年へも行くため)

ラストカットは大人アダムとローラ(ゾーイサルダナ)との出会いも描かれて、イカしてた❤️
良い終わり方だったな😊

今の私なら、過去の自分にこうしなよって言うより、未来の私に、今こうしておきなよ、って教えてもらいたいかな。
でも、タイムトラベルに頼らなくても良いように、「今」を悔いなく生きる自分でいたいな😉
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