猫兎ゆら

ケータイ小説家の愛の猫兎ゆらのネタバレレビュー・内容・結末

ケータイ小説家の愛(2009年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

主人公の読んでる「今日から始めるケータイ小説」って本が気になる(笑)

誰にでもなれるっていうのが、ああ…と。確かにケータイ小説家ってめっちゃ多いですもんね。いや、私も書いていますが…(^_^;)

主人公の地味子な感じが感情移入しやすいですね◎

机の下で本を読むとか懐かしいわあ。高校時代にしたした。

ってかこの作品、私が高校時代のやつかちょうど。私の高校時代ってケータイ小説、流行ってたもんなあ。まあ、今は定着して王道……みたいな感じですが。

ダンレボとか懐かしい!!

タイトルの愛って愛と名前をかけてるのね。

主人公もトモも演技が学芸会w←

新婚甘甘生活はよいねー(*´ー`*)

からのー転落。DV男の典型ね。そして、最終的にポイか⌒ヾ( ゚⊿゚)グズ男すぎるぜ、トモ……と思ったら、まさかの死んだー!!

田村がいいキャラしてた! だが、田村も死ぬんかーい(笑)

いいとこ全部、HIDEKIが持ってきよったww

ケータイ小説7つの大罪をふんだんに使った作品。

なんだかんだ引き込まれる作品でした\(^o^)/

2015.5.3
猫兎ゆら

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