このレビューはネタバレを含みます
一流の事業計画をもつ二流の経営者と
二流の事業計画をもつ一流の経営者
銀行員は後者に金を貸すべき
なぜなら事業計画は変えることはできるが経営者は変えることができないからだ
新しい事業にどんどん手を出すだけではダメ
自分の今ある事業、今ある強みを伸ばしていくべき
→でもこれなら、皆藤アキラが社長になっても経営者のノウハウがないから上手くいかないんじゃ？
その場のノリで契約するな！後から欠点が見つかったりするから。
なんで竹内涼真はすぐに戻ってこれた？
あの支店の上司たちが稟議でOK出すのかな、、、、
いつのまにか本部へ戻っていてもう少し詳しい経緯（いきさつ）を知りたかった
粉飾された資料を見破る力が必要！
でも粉飾を見破るなんてめっちゃむずくない？
終わり方はこれで終わるのかという感じ
今後どうなっていくのかも気になる
まさかのEDがベルベットの詩でびっくりした。これの歌やったんかー
THE池井戸潤！！って感じではない
やっぱこれはドラマで見るべきやったかな？
また内容忘れかけた頃にドラマ観たいなーという感じ
