アキラとあきらのネタバレレビュー・内容・結末

『アキラとあきら』に投稿されたネタバレ・内容・結末

山崎瑛と階堂彬の2人の「あきら」は銀行員として働き始める。方や階堂彬は新採研修で融資を受ける債務者として業績を粉飾決算して金を借りようとし、山崎瑛はその粉飾を見破るというプレゼンを披露し、「伝説の新…

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横浜流星がとにかくかっこいい。

一族経営の会社ならではの、しがらみ・見栄・プライドが重なる。

海堂の父の死ぬ間際や、ビール会社に最初の買収を持ちかけるあたりの詰めが甘すぎて、もうちょっと丁寧にえ…

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三木孝浩監督が池井戸潤さんの作品を撮るというのにとても興味を惹かれました。原作は未読。

竹内くんと流星氏、2人の対比が良かったです。
竹内くんのアキラが時を経てからの存在感と説得力素晴らしかった。…

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アキラとあきらだけど俺もあきらだしアキラ100%もいたから実質アキラとあきらとあきらとアキラ100%だったアキラ400%映画

晩御飯作りながら観たけどなにかしながら観る映画ではなかった。
タイプの正反対なあきらとアキラ。
しごできエリートの2人が最終的に2人で力を合わせて会社を立て直そうとする姿の素敵なことよ。
ちゃんと観…

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「晴れの日に傘を売り、雨の日に傘をとりあげるのが銀行員」
刺さった。カス職業。

映画版での簡略化もあって東海グループ云々のところを雰囲気で見てしまったので彰サイドラストの泣き落とし色が強くてどうに…

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おもしろい。2時間スペシャルの日曜劇場。竹内涼真演技うまい。
エリートバンカー2人の話。一族経営大企業を再生すべく、その御曹司と倒産町工場息子が模索する展開はベタではあるが熱かった。

勝手にライバルのアキラとあきらが銀行員としてお互いを潰し合うというようなのを想像してたけど全く違った。
それぞれの違う戦場でお金を融資する側、融資される側の立場に分かれてのお互いを助ける為の理由を探…

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最後まで観られるけど……
どうしても芸人の方がシリアス役やると、演技下手なわけじゃないけどその方の芸風を思い出してしまいちょっとだけ萎えてしまいました。
アキラとあきらにもっとぶつかり合って切磋琢磨…

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