アキラとあきらのネタバレレビュー・内容・結末

『アキラとあきら』に投稿されたネタバレ・内容・結末

池井戸潤作品で、メガバンクが舞台だから半沢直樹みたいな勧善懲悪のスカッとする展開を期待していたけどそこまでの大悪党が出てこなかったのが残念だった。

銀行の重役は稟議を全然通さない悪人みたいな描き方…

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 対照的なアキラがライバルとしてお互いを牽制しあい勝敗を争う筋書きかと思っていたら、予想外の展開だった。物語の構成自体は良かったのだが…

 いやー、ないない。
 曲がりなりにもそれなりに名のある会…

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7つの会議→空飛ぶタイヤ→アキラとあきら、というリーマン系映画のハシゴ
満島さん大根だな
銀行員のイメージが変わった。巡り巡ってたくさんの人を救える仕事であり尊敬した。
2人のアキラの対比と1人のあきらの存在が見れて面白かった。

横浜流星くんが言った「育ちがいいな」って言葉、込められてる意味が一般的なものとは違うよね。
竹内涼真くんは、それぞれが抱えている「事情」を大事にしている。一方で横浜流星くんは、大きな会社の経営者目線…

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同じ名前で大手銀行に同期入社の2人のあきら
入社後、彼らはそれぞれの信条のもと、別々の道を歩むことになるが、宿命が再び彼らを引き合わせる。
めちゃくちゃ良かったな〜
観ていて分かりづらかったり、とて…

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2025.3.30 j:comテレビ放送録画分。

銀行員のあきらとアキラそれぞれの過去と信念。


アキラとあきらにアキラが出ている。
辞職一歩手前まで
稟議の状況、何も教えないのは
会社としてどうなのよ。

「春に散る」に続いて横浜流星ちゃんアマプラ追っかけ2作目だけど今度は酷薄な銀行員。そして池井戸作品だけにラストは堺雅人みたいになるんでしょと思いつつの土下座には意表を衝かれその表情と目の動きだけで金…

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どれだけの人が強い信念を持ったまま働き続けられるんだろう。理想論だろうと上に立つ人は瑛のような人であって欲しい。

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