もんた

エルム街の悪夢のもんたのレビュー・感想・評価

エルム街の悪夢(1984年製作の映画)
3.6
逃げられない(非)日常空間という意味では一番怖くてトラウマになりやすいかもしれない舞台設定と、丁度良い悪趣味特殊効果による思いがけないマリアージュ。
80年代感たっぷりのSEやらポンコツなジョニー・デップも今観ると初々しくてええね。
もんた

もんた