エルム街の悪夢の作品情報・感想・評価・動画配信

エルム街の悪夢1984年製作の映画)

A Nightmare on Elm Street

上映日:1986年05月24日

製作国:

上映時間:91分

ジャンル:

3.4

「エルム街の悪夢」に投稿された感想・評価

レミュ

レミュの感想・評価

4.0
有名なホラー映画
一作目はリメイク版も出ています。

始めは怖いけど慣れるとギャグです。

面白いのは確実!
寝ると夢の中でどこからともなくやってくるフレディ・クルーガー。 恐ろしい鉤爪を持った彼に夢の中で殺されるとき、現実世界でもリンクしてしまうという、警察も怪死扱いにしかできない事件がある地域で若者を中心に頻発していた…って話。

自分は普段夢を見ないくらい熟睡する人なんだけど今朝たまたま悪夢を2回も見て朝を迎えた流れで鑑賞。 やっぱ夢で襲われるってテーマは最高に上手いテーマだな。 怖い夢って、怖いもん。

フレディの殺し方は普通なんだけど現れ方追いかけ方が夢ならではって感じでまさに神出鬼没。 階段が泥沼っぽくなってるシーンとかありそうだもんほんとに。

vsナンシーのときのフレディやけに弱いな。 反撃には弱いというか、そもそもの戦闘力はないのか。 なんかかわいい

そしてこれは一応ジョニー・デップのデビュー作というミレニアムな映画でもありました。
アメリカ、オハイオ州“スプリングウッド”
女子高生のティナは毎夜 恐ろしい悪夢に悩まされていた
かぎ爪を付けた不気味な男に追い回され殺されるというもので、男に捕らえられた直後 目覚めると服が切り裂かれているという不気味な出来事まで発生
学校の帰り道、ティナは彼氏のロッド、友人のナンシーやその彼氏グレンに相談すると、彼らも同じような怖い夢を見ていたことがわかる
まるでそれは、子どもたちが縄跳びの時に口ずさんでいる“フレディの歌”の歌詞のようだった
唯一の肉親である母が恋人と旅行で2日間留守にすると聞いていたティナは、不安もあって自宅にナンシーとグレンを呼び寄せる
ナンシーはティナの夢の話を聞き、夢の中で赤と緑のセーターを来た手作りのかぎ爪を付けた男が出てきたことを思い出す
その男はかぎ爪で壁を引っ掻いて耳障りな音を立てていた
それが同じ男ではないかと考えるティナとナンシーだったが、そこにロッドも合流し騒ぎで話は終わってしまう
その後 ティナとロッドは情事にふけるが、そこでロッドまでもが同じ悪夢を見ていたことを明かす
そして深夜、物音で目を覚ましたティナは不気味な男の声に誘われ、外へと確かめに向かう
そこに現れたのはあの悪夢に出て来た男で、彼は不気味な笑みを浮かべながらティナを追い回し、ついに彼女を捕らえるとかぎ爪を振りかざす
一連の出来事はティナが見ている夢で、彼女は眠りながら錯乱して悲鳴を上げており、ロッドはその声に驚いて目を覚ましていた
するとその時、ロッドの目の前でティナの腹は切り裂かれたように傷つけられ、空中に浮かび上がると天井に引きずられて無残に切り刻まれてしまうのだった
あり得ない出来事にロッドは混乱するが、シーツの中に男の影を目撃
ロッドの声でナンシーとグレンが部屋にやって来ると、部屋中に飛び散った血とティナの死体を残し、ロッドは窓を破って消えてしまっていた
事件は取り沙汰され、ナンシーの父で警部補をしているドナルドは、娘の話を信じることなくロッドを犯人と考えて捜査を始める
そんな中、ナンシーの前にも悪夢の中の殺人鬼“フレディ・クルーガー”が現れ始め・・・



ウェス・クレイヴンの名作ホラー映画

ジョン・カーペンターの『ハロウィン』から始まった80年代スラッシャー映画の代表作
悪夢の中に現れ、悪夢の中で人を傷つけると、それが現実世界にも反映されるという能力を持った殺人鬼フレディが題材で、かなりスーパーナチュラルな物語になっているのが特徴的

よって通常の殺人描写ばかりでなく、ブッ飛んだ映像表現ができる強みがある
そしてその強みを存分に活かした撮影と演出で、80年代とは思えないほど多彩に若者が死んでいくのが魅力的
序盤のティナの死のシーンなんか、今観ても出来が良くて引き込まれる
有名な話だけど被害者には本作が映画初主演のジョニー・デップもいるぞ

当時の作品にはよくある道徳劇的な一面もあり、現実を忘れて乱痴気騒ぎを繰り返す若者達に警鐘を鳴らしてもいる
悪夢に立ち向かい現実を生きるという成長を上手くストーリーに取り入れている
フェミニズム映画としても意識されているらしく、ナンシーvsフレディという構図からも観て取れると思う
当初の設定ではフレディは生前レイプ魔だったこともあり、その名残りとして冒頭のティナの殺害シーンはレイプを彷彿とさせるし、フレディの襲撃シーンには性的な構図も意図して取り入れられている

演出としての派手さも去ることながら、ずっと黙っていて怖い『ハロウィン』の“ブギーマン”、『13日の金曜日』の“ジェイソン・ボーヒーズ”とは違い、ハイテンションで狂気的なフレディのキャラクターも最高
クラシックながら、しっかり楽しめるスラッシャー映画なのでオススメ

このレビューはネタバレを含みます

「赤と緑」
想像以上に良かった。
ティナが死ぬシーンは令和に見ても凄いなと感心してしまったし、学校でティナがシートに包まれ出てきたシーンは普通に怖かった。ティナ関連の恐怖度高すぎ。
フレディは攻撃力に比べて防御力が低いことが分かった。
YuUkA

YuUkAの感想・評価

3.3
「これを見ろ」(指スパーン)で切れ味良すぎて笑った。
寝る前これ見たらしっかり悪夢見た
Nobody

Nobodyの感想・評価

3.0
フレディって殺人鬼やったんや
知識無さすぎてそこからやった

女の子勇敢すぎて面白くなってくる

ハッピーエンドと思わせてのバッドエンドしんど笑
フレディーカーがポップで可愛い

結局夢と現実の境界線がよくわからんかった

ジョニーデップしっかり顔見てたのに全然気づかなかった!若い!初の映画出演だ!
umihayato

umihayatoの感想・評価

5.0
ウェス・クレイヴン先生の映画的面白トリック撮影を堪能。
最後のフレディカーかわいい。
結局何が夢で何が現実か白黒つけないラストも終わりなき悪夢感でいいですね〜。

あとあと!
先生、インシディアスのエリーズじゃん!
あなた霊的に最強なんだから助けてやれよ〜!

次にクレイヴン先生が監督するのは6作目で、それだけ気になってDVD買ってあるが、2〜5を見るか見ないか非常に迷い中。
ゆ

ゆの感想・評価

2.2
名作という割にはつまんなかった〜
ツッコミどころ多くて微妙。
そしてどいつもこいつも役立たずでイライラ。

怪奇現象や殺され方は面白かったです。
miina

miinaの感想・評価

3.1

このレビューはネタバレを含みます

ホラー界の名作として名高い作品なだけあってやはり面白い。人間の三大欲求である"睡眠欲"を奪う恐怖や、眠ると出てくるフレッドの設定自体が面白い。B級感のある血や少し笑える襲うシーンなど恐れおののくだけでなく少し笑えたりしてクセのない面白さがある。ただ「フレッドが全て夢だった」7観ていたものは全て悪夢に過ぎなかった」という題名設定含め全ての伏線回収をした後に最後にそのまま終わるのが勿体無かったからなのかもう一度襲うシーンが、安堵した後に襲ってくる緊迫感は味わえたが話として筋が通らず納得いかないのでやめて欲しかった。
ZOMBIETIME

ZOMBIETIMEの感想・評価

4.5
【あらすじ】
痛いけな少年少女の夢の中に現れる鉤爪の殺人鬼フレディ。夢は現実に、殺戮の悪夢が始まる

【感想】
不条理に等しい殺戮と相対する中、見つけ出した法則に思いつく限りの対策を総動員させて立ち向かう姿、人間讃歌の光景に他ならない。最終局面に向けて興奮のボルテージは見る見る上昇してピークに到達する。こんなに面白い活劇があっていいのでしょうか
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