ペイン

エルム街の悪夢のペインのレビュー・感想・評価

エルム街の悪夢(1984年製作の映画)
4.5
若かりしジョニー・デップが主人公の超無能な友人役として出てきます。

このユルさ、おふざけ感は今観るとホラーとして以上にコメディとして秀逸。

夢から覚めたらまた夢!みたいなのは「インセプション」的だし、夢を主戦場とした殺人鬼を描いたのは本作が初めてなのでは?という気もしなくもない。

ヒロインのタフさは「エイリアン2」のシガニー・ウィーバー並み。しかも可愛いし。めっちゃ楽しい映画でした。
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