前回で味をしめてSaki＆Shoのデートムービー第2弾。
今回はフォロワーさん高評価多数のこちらのサスペンス。
1956年シカゴ。
主人公はオーダーメイドスーツ店店主の裁断師(マーク・ライランス)。
主な顧客は地元のギャングたち。
ある夜、顧客であるギャングのボスの息子リッチーとその仲間フランシスが慌ただしく店を訪れる。
見るとリッチーは腹部を撃たれていて血が流れており…。
登場人物少なめ
ほぼワンシチュエーション
バレる？バレない？
(°_°;)ﾊﾗﾊﾗ(; °_°)
皆さんのレビューで自分好みな予感はしてましたが、当たって良かったε-(´∀｀;)ﾎｯ
相手がギャングなので常に緊張感あって惹き込まれました。
だって間違った発言1つで死にますからね_:( _ ́ཫ`):_
中盤以降「え？」「え？？」「え？？？」の展開に
あっという間の時間を過ごせること請け合いです。
気になる方はネタバレ踏む前にご覧ください😊
やはりギャングは身だしなみ大切。
この時代のギャングのファッション(スーツ＆ハット)をリスペクトしてるが故に、いつギャングの下っ端役でオファーが来てもいいようにスーツ＆ハットどちらもスタンバってはや15年。
いまだに声がかかりません笑߹𖥦߹
引き続きオファーお待ちしてます（人´∀`*）
Sakiりん、今回の作品も当たりでしたな🎯
ご要望とあらば次回は禁酒法時代のギャングファッションで行きます(気持ちは善人)。
