“レザボア・ドッグス”の後半部分?、とまでは行かないけれど、あのジリジリとした緊張感を思い出す。
一触即発のワンシチュエーション会話劇‼
銃口は、いつも誰かに向けられてる 次は誰だ⁉
…ここでは、“ドッグ”ではなく、“ラット”🐭 密告者探しが忙しい…
まあ…マーク・ライランスが、あのままオドオドとした仕立屋、いや違った、“裁断士”で終わる訳がないってハナシよ!
想定外を言葉だけで丸く収める術!流石サヴィル・ロウの一流話術よね!
ゾーイ・ドゥイッチからも目が離せない…シレッと計算高い悪女なのか、巻き込まれただけの受付嬢なのか…
……とは言え、種明かしが結構難解💦小さな脳みそフル回転でしたわ😅
…追、
ラフォンテーヌ親分に意表つかれた💦、…イマドキの多様性?
あの時代では考えられん!…と思う…
でも、貫禄十分なボスでしたよ🥳