BK477

ヘルドッグスのBK477のレビュー・感想・評価

ヘルドッグス(2022年製作の映画)
4.0
邦画で、これほど見ごたえのあるアクション映画は中々無い。
やっぱり岡田さんはアクションスターだ。

深町作品は「バッド・カンパニー」しか読んでなかったけど、
すごい好きで、やっぱり深町作品は
全体的には”こんなのあえりえない"設定・話なんだけど、
きっと取材したんであろうディテールの細かい部分では驚く
(金玉・銀玉とか、葬式のロッカーとか)
そしてなにより、日本を舞台にした熱いアクションというがやっぱり良いね。

1つだけ残念な点を挙げるとすれば邦画特有の「セリフが小さくて聞こえない問題」本作では、けっこうリピートしないと聞き取れない部分が多いので、ネトフリの字幕にはとても感謝。
ストレスフリーのために字幕付きでの視聴を推奨します。

あとがき
警護チームは、24時間防弾ベストを着用すること!
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