ちーやん

ダイ・ハードのちーやんのレビュー・感想・評価

ダイ・ハード(1988年製作の映画)
4.5
これクリスマス映画だったのか…
日本人が沢山出てきたけど、あっしらは敗戦国なんでね…へへ…みたいな自虐がイヤだった。
無関係な人間がカジュアルに殺される。
敵も味方も割と簡単に死ぬ。
刑事の主人公とテロリスト(モブ)が取っ組み合ったまま階段から転げ落ちて、同じ条件なのに主人公は無傷で敵は死んでてそんな馬鹿な!て思っちゃった。
主人公が敵組織に対して、これでもくらえ😠つって椅子にデスクトップPCくくりつけたやつを上層階から下にぶち投げたらフロア全体が爆発して(なんで?)、ははは😄て下見てたら爆発の炎が上層階まで上がってきてShit!!!!!!!😡つってたの自業自得でわろた。
撃ち合いの流れで敵が「ガラスを撃て」て指示出した瞬間ブチ上がった。めちゃめちゃ割れる。割れまくり。今まで見た映画の中で一番割れたかもしれない。
最初から中盤にかけて、あんまかも…て思ってたけどラストに向かうにつれどんどんワクワクドキドキハラハラで面白かった!
屋上爆破からのバンジーシーン最高すぎる!
あとアメリカ人トゥインキー好きすぎない?
ちーやん

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