恋している人間が光って見える"西条"と
彼らの周りにいる女性達の物語
北代、東雲、宿木、三者三様のキャラ
それぞれの掛け合いが心地良かったです
"恋"とはいったい……?
正直前半は、台詞もどこか漫画みたいだし
掛け合いも不自然に感じていましたし、なんかフワッと終わってくのかなーとか思っていたのですが、思った以上に"恋"というものを真剣に描いていると思いました。
観ていく内にどんどんこの世界に引き込まれていました!!
終盤には皆好きになってました!!
どこかひねくれている様な感じもしつつ、ラストに王道的な展開がある所も好き!!
もっとこの世界に浸っていたいなあ
原作も気になります