めるる

生れてはみたけれどのめるるのレビュー・感想・評価

生れてはみたけれど(1932年製作の映画)
3.5
2021年鑑賞111作目
初めて小津安二郎の作品を観た。
活弁入りだったので状況だとかが分かりやすかった!戦前の暮らしぶりとかをみれるので興味深かった。
どろんっていう遊びがかわいいし、雀の卵なんて食べれるのかって思った。
お兄ちゃんがどうしてもチョコプラの松尾にしか見えなかった。
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