安堵霊タラコフスキー

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンスの安堵霊タラコフスキーのレビュー・感想・評価

4.5
これまでに無い斬新で変わったアプローチによって家族愛を描いた映画として歴史に名を刻むこととなった作品。

描き方や描写がかなり独創的なので好き嫌いが分かれるのは仕方のないところだが、自分は積極的に肯定したい。