Kyoko

映画おしりたんてい シリアーティのKyokoのネタバレレビュー・内容・結末

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このレビューはネタバレを含みます

笑ったところ:うまたせ☆

みどりのおしりって何……?
松の紋的な扱いなの…?なんなの…?困惑

初おしりたんていですがキャラクターが可愛くて楽しく見られました。
マルチーズ署長が気に入りました。
オードリー、「私なら大丈夫!」と
無茶しつつも憎めない彼女が物語を引っ張ってくれている気がしました。

最後の方はキッズアニメお約束の応援パワーでなんとかなる方式。
闇か光か関係なく味方をたくさん持ってる人が勝つのが世の中だということ?

たんていが勝ち誇るシーン、せかいのブリッジてんのブリッだけに見切れてたのは偶然なんでしょうか?

敗北した教授に救いがあってよかった。
人望ありそうだから知恵を良い方に働かせられるといいですね。
福山雅治、強めの唸り声も違和感なくてこういうのもいいね。と思いました。
Kyoko

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