このレビューはネタバレを含みます
垢抜けるってこういうことかあー！と思いました。中高生の頃に観てたら人生ちょっと違ったかも。
周りの人との関係が大事？仕事が大事？結局自分のために決断するのが一番だよってことがメッセージなのかなと感じました。
アンディがベルトの違いがわからないと言った後、ミランダのファッションに関する知識が披露されるシーンと 上司に泣きついたら雑誌の素晴らしさを語られ甘えるなと言われるシーン。こんな尊敬できて叱られても前を向きたくなるような上司、いいな〜
覚えておきたい台詞（自分用）
「ボストンにもパンはあると思うけど」
