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すずめの戸締まりのorchestravelerのネタバレレビュー・内容・結末

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

実家でパソコンで
ファンタジー要素、親子関係、
大臣のすずめ、好きじゃなかった がとても切なかった
たまきさんの駐車場でのやり取りも
311の要素はやがて海へと届くに引き続きで日本人には強く残っていてだからこそこういった映像作品でトラウマのような関わり方で触れることは忘れない、風化させない意味をもたらすんだろうなと思った
まだいろんな場面が不完全消化
そして、いろんなハテナ、どういうこと?がそのまま置き去りになってる気がするけど
みみず?
結局は大臣左大臣は何者?
なぜ扉を何回か行き来していきなり大臣のみたて石のある側に入れたのか
ありえないすずめの行動力
死を恐れない?
ちかちゃんやバーのままやたまきさんの同僚のその後、背景は?
すずめの旅費は?
その間の学校は?
ルージュの伝言? みみずの形? 会いに行くよ?ジブリ?
なんであの時代の曲があんなに挿入歌でフューチャーされたのか?
3本足はなぜ直さない? 地震で壊れた?
走る椅子と大臣のSNSの広がり方早くない? どうやって大臣の名前聞き出したの?
現れたのが実は自分だったというのは見たことのあるオチだけど、よかった
すずめはなぜそうたを助けようと?
前作全前作同様、1回じゃ完璧にわかってない気がする
どんどん場所が変わってくのもよかった
最初のオープニングの出すタイミングと、エンディングの出すタイミングがよかった
ストーリーとしてはわからなかったけど見応えがあった
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