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生きる LIVINGのSPADAのレビュー・感想・評価

生きる LIVING(2022年製作の映画)
3.8
構図が美しい舞台版マイインターン風作品。黒澤作品、かつ王道さを感じつつも見ててのこる作品だった。ビルナイの、ゾンビさんぶり(色んな意味で)はナイス配役。人は30歳をすぎてから新しいものを拒絶するように脳科学的になっていくとどこかでみた。仕事にとどまらず日々の過ごし方を見直して、鼓舞して、肯定するためにも、定期的に摂取したいものだった。
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