魂が吸いとられてる気がする、チューチューと”ダッシュ”
サンドラ・ブロックとチャニング・テイタムの冒険活劇、80年代の映画にはこういう感じの作品沢山あったよねえって観た。
そう、好きなんですよね、ライトな感覚で喋りも、アクションも少しのラブも、時間も適度、スパンダーバレーのTrueも、もう言う事なしです。
サンドラ・ブロックも綺麗ですよね、あの体の線を出す、あの服は1964年生まれの身体にはきついと思うけど見事ですもの。
後はブラッド・ピット流石です、あれで出番終わりなんて誰が思うでしょうか、ええ〜ってなりますやん、良く受けてくれました、流石大御所、助けに行くあの場面がこの作品の最大の見せ場に、いえいえ、全体的にライトにテンポよく面白い作品でした。
