テイク オン ミー しか曲知らないのに鑑賞。
この曲のPV観てから鑑賞すれば良かったなかな。
みんな売れたかった。
3人はもちろんプロデューサーもみんなa-haを有名にしたかった。
ゴールは一緒なのに、それぞれ思い描いてた道が微妙に違って、妥協もするけど譲れない所もあって、3人で音楽活動したいけど、なるべく一緒に居たくないっていう空気感がヒシヒシと伝わる映画。
必要最低限しか3人で一緒に居るシーンが無い現代と
3人で同じポーズしたり、あざといような変な格好の昔の宣材写真の数々がなんとも言えない対比を感じた。