完成披露舞台挨拶中継
うんうん、思い出した。作品の内容はもちろんの事、当時の雰囲気や、出来事。こうやって、作品を通して、観てた時の事を思い出せるのは素晴らしい事だし、なかなかそんな作品には出会えないと思う。オーズの雰囲気、好きだなー。思い出せて良かった。
作品の事に関して言うと、とにかく終始激アツの展開。ストーリーも、飛躍しすぎず、コンパクトに纏まってて、凄く良かったと思う！オーズらしさで溢れた作品。愛を感じる。
そして何よりも、キャスト陣があの頃から格段に成長してて、クオリティーが鬼高かった。てか、もともとオーズのキャストは皆最初から演技上手かったけど、久しぶりに画面で見たその姿は凄まじかった。特に三浦くん。やべーよ。涙が綺麗すぎる。
完成披露舞台挨拶で、皆終始淡々としてるなーって思ってたら、最後の一人一人の挨拶で、メインキャストの3人が急に涙を堪えられずに話し出してびっくりした。でも、それぞれの言葉と涙から、どんだけこの作品、キャラクターを愛してるかが伝わってきて、今年1の感動を頂きました。ファンからすると、やっぱりキャストが作品を愛してる姿ってのはもうたまらん。皆さん、素敵な言葉でした。
ラストは本当に悲しいし寂しいけど、オーズらしさはあるし、適切じゃないかもしれないけど、素敵なだった。
アンクやっぱりええキャラやなーー
仮面ライダーシリーズの中でダントツ好き
三浦くんも渡辺くんも、もっともっと見たいから、もっといろんな作品に出てくれる事を祈ってる！！心の底から！！頼む！！笑
ラストのOPよ。。。
そんなバージョン歌っちゃダメだぜ
