ブタブタ

ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツのブタブタのレビュー・感想・評価

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『ハリーポッター』はロード・オブ・ザ・リング、スターウォーズと同じく既に文化であり歴史何だな~と。
ロンとハーマイオニーはオーディションで選ばれたけどハリーポッターは英国中の子供を探して遂にこの子しかいないとダニエル・ラドクリフを見つけたって経緯はまるでイエス・キリスト誕生の時、その年に生まれた赤子をソロモン王が探し回ったって話しに通じるポッター=ラドクリフは正に「選ばれし子」
それで両親がハリーポッター役を拒否したって言うのも凄くわかる。
きっとマコーレ・カルキンみたいな人生になってしまうと危惧したのでしょう。
エマ・ワトソンが「究極のメソッド法」と語ってたけどこんな体験したのは日本なら北の国から(全作未見)の純と蛍くらいか。
キャストや監督総出の大同窓会であり映像によるハリーポッタークロニクル。
残念なのはJKローリングの話しの時に頭の上にいちいち2019年で出る事。
度重なるトランスフォビア発言により作者だけがこの祝祭からハブられてるというね。
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