イマイチだった。
「Zブル」みたいなダンジョンぽさあるB級アクションコメディを求めていたが、思ってたんと違った。
酒のつまみにだらっとB級感を楽しむ分にはよいかもしれない。
ほぼほぼ口喧嘩。
ゲームっぽいワクワク感、アクションはあまり感じない。
何よりも、作中ＭＭＯのグラフィックが古い。steamのインディーズゲームでありそうではあるが、私はあまり心躍らなかった。まあ予算の関係で仕方なかったのでしょう。
主人公の親友、良い奴だった。
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レトロゲームを愛する青年が手に入れた、幻のカセット。クリアしたゲームをネット上に公開したら、ゲームを介してプレイヤーの魂を奪う悪魔が世に放たれてしまい･･･
マックス：主人公。凄腕ゲーマー兼プログラマーだが、自信過剰でワンマンがすぎる。考えなしに勢いで突っ込みがち。レトロゲームが好きで“ネザーシリーズ”のプログラマーを崇拝している。ゲームショップで働いてる。
リズ：主人公の同僚であり、ゲーム仲間。現実的に考えて、ハッキリ物を言う。
親友：主人公の同僚であり、ゲーム仲間。レトロゲーム好き。
セス：嫌みなゲーマー兼プログラマー。主人公を敵視してる。仲間2人とゲームチーム組んでる。
店長：48時間耐久VRチャレンジ。
じいちゃん：主人公の祖父。元海兵隊。ステーキ焼く。孫思いで孫のファン。夢遊病。
ユージーン：“ネザーシリーズ”のプログラマー。姿を消していた。
男：“ネザーシリーズ”の共同制作者。ユージーンとの決別後、ゲームバーを開いた。
